活動
2017/04/11から2017/05/10まで
2017/05/08
- 11:02 RT System Editor バグ #2797 (解決): RTSystemEditorにおけるOpen_and_Restoreがうまくいかないことがある。
- 修正させて頂きました r736
- 10:59 RT System Editor 機能 #4034: Restore機能の追加
- ポート間の接続処理を修正させて頂きました r736
2017/05/07
- 18:32 RT System Editor 機能 #4034 (解決): Restore機能の追加
- リストア用メニューに「Open with Mapping Restore...」を追加
リストア時に起動先ホストを指定できるように修正
r734, r735
- 18:25 RT System Editor 機能 #4034 (終了): Restore機能の追加
- Restore時にManagerのRTC生成機能を使用できるように修正する.
Restore時に,RTCに設定された対象ホストがない場合,もしくはRTCに起動ホストが指定されていない場合は,起動先ホストを指定できるようにする - 18:30 RT System Editor 機能 #4033: Manager機能への対応
- r734, r735で対応
- 18:30 RT System Editor 機能 #4033 (解決): Manager機能への対応
- ManagerViewから起動されるCreate画面を修正させて頂きました.
・使用するManagerを選択するmanager_nameコンボボックスの追加
・対象RTCの言語を指定するLanguageコンボボックスの追加
・P... - 18:19 RT System Editor 機能 #4033 (終了): Manager機能への対応
- ManagerViewのRTC生成画面をVer.1.2で追加されたManager機能に対応させる
・RTC生成時に使用するManagerを選択できる編集可能コンボボックスを追加
・生成対象の言語を選択できる編集可能コンボボックスを... - 08:03 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3880: Manager::load_module()の返り値の活用
- r2990 の変更はこちらと関係してますでしょうか。
ロードできたか否かがCORBA呼び出しの返り値としてわかるとありがたいです。
2017/05/06
- 23:28 OpenRTM-aist (C++) サポート #4032 (終了): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- ソースからビルドしてインストールするとインストールされたヘッダのタイムスタンプはインストールした時のタイムスタンプになるようです。
そのためOpenRTMをインストールすると、実際には変更がなくてもOpenRTMに変更があったとみな...
2017/05/02
- 17:14 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4031 (解決): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- マネージャ名に%pがある場合にプロセスIDと置き換えるように処理を変更しました。...
- 13:49 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4031 (終了): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- create_component実行時にmanager_nameの指定が無く、実行中のスレーブマネージャでRTCが起動できない場合に、新たにmanager_<プロセス番号>というマネージャ名でスレーブマネージャを起動する。
スレーブ...
2017/04/28
- 13:37 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4030 (解決): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- 13:33 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4030 (終了): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- C++版の #4028 と同じ
Managerのload関数がリターンコードを返すように設定...
2017/04/26
- 22:48 コア 機能 #4028 (解決): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
- 以下のreturn codeを返すように修正。 ...
2017/04/24
- 21:17 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4029 (新規): マネージャとORBの初期化、終了処理を別々に実行できるようにする
- ChoreonoidでomniORBを使うプラグインが複数存在する場合にOpenRTM-aistのマネージャでORBの初期化、終了を行うと他のプラグインが動作できなくなる問題への対応。
- 17:45 コア 機能 #4028 (解決): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
- モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
2017/04/20
- 14:33 OpenRTM-aist (Python) バグ #4026 (解決): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
- DefaultConfiguration.pyを修正した。
- 14:26 OpenRTM-aist (Python) バグ #4026 (終了): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
- C++版の #4024 と同じ問題。...
- 11:50 OpenRTM-aist (C++) バグ #4024: sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
- services に統一します。
2017/04/18
- 16:21 RT System Editor 整備 #4023 (解決): RCP版RTSystemEditorのマージモジュールをEclipse4.4ベースで作成する
- r17で対応完了。
http://openrtm.org/svn/RTSE-msm-buildtool/trunk/RTSE_msm/
詳細は下記wikiに記載。
[[openrtm_cxx_installer:RTSyst... - 15:08 RT System Editor 整備 #4023 (終了): RCP版RTSystemEditorのマージモジュールをEclipse4.4ベースで作成する
- * RCP版RTSystemEditorのマージモジュールをEclipse4.4ベースで作成する
* 下記のRTSE.zipをEclipse4.4ベースで作成したものと差し替える
http://openrtm.org/svn/RT... - 15:13 OpenRTM-aist (C++) バグ #4024 (終了): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
- DefaultConfiguration.hには以下のようにenabled_serviceとなっている。...
2017/04/15
- 16:17 RT System Editor バグ #3558 (解決): RTSystemEditorで不正なシステムプロファイルを読み込むと挙動がおかしくなる
- 修正させて頂きました r724
2017/04/14
- 16:35 RTC Builder バグ #4020: モジュールカテゴリの最後の文字が消える
- 確認しました。ありがとうございました。
- 13:57 RTC Builder バグ #4020 (解決): モジュールカテゴリの最後の文字が消える
- 修正させて頂きました r730
2017/04/13
- 18:09 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3828 (解決): OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
- r956 で対応。下記ジョブで生成動作を確認。
http://openrtm.org:8080/view/02_Java/job/20_openrtm-java-build-linux-package/ - 18:06 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3827 (解決): OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
- r956 で対応。下記ジョブで生成動作を確認。
http://openrtm.org:8080/view/02_Java/job/20_openrtm-java-build-linux-package/ - 13:18 RTC Builder バグ #4020 (終了): モジュールカテゴリの最後の文字が消える
- 下記の症状は、r725のソースから生成したOpenRTPでも発生します。...
2017/04/11
- 18:22 OpenRTM-aist (C++) バグ #4016 (解決): imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
- * r209で対応した http://svn.openrtm.org/ImageProcessing/trunk/ImageProcessing/opencv/CMakeLists.txt
* debパッケージ向け定義
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