異種ミドルウェア相互運用のための座標変換コンポーネントの開発

異種ミドルウェア相互運用のための座標変換コンポーネントの開発

投稿者: 
root

目的

異種ミドルウェアの相互運用とコンポーネントの再利用性向上を図るためにRTCの座標系管理を一括で行う座標系管理RTCを作成する

システム概要

他のコンポーネントから入力される座標系に関するデータを座標変換し,出力するコンポーネント
  • URDFからの読み込みで座標変換に用いるシステム構造を得る
  • 既存コンポーネントの入出力に対応

仕様

開発言語 Python
OS Ubuntu20.04
ミドルウェア ROS noetic
RTミドルウェア OpenRTM-aist-2.0

開発したモジュール

RTM-management-of-coordinate-systems

ドキュメント

その他

準備中

問合先(メールアドレス): 
200447024@ccmailg.meijo-u.ac.jp
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
Python
OpenRTM ver.: 
2.0
Average: 
2
Average: 2 (1 vote)
最終更新日時: 
月, 2023-12-11 14:09

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2209
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク