インストール後、 Eclipse を初めて起動すると、以下のようなページが表示されます。
この Welcome ページを左上の「X」により閉じると以下のページが表示されます。
右上の「 Open Perspective 」ボタンを押下し、プルダウンの「 その他(O)… 」ボタンを押下します。
「 RT System Editor 」を選択することで、 RTSystemEditor が起動します。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
- RTSystemEditor のインストール
- RT System Editorの起動
ここでは、 RTSystemEditor のインストールおよび起動について説明します。RTSystemEditor のインストール
RTSystemEditor は Eclipse プラグインであるため、 Eclipse 本体および依存している他の Eclipse プラグインをまずインストールする必要があります。 インストールに関しては、OpenRTM Eclipse tools のインストールを参照願います。RT System Editorの起動
インストール後、 Eclipse を初めて起動すると、以下のようなページが表示されます。
この Welcome ページを左上の「X」により閉じると以下のページが表示されます。
右上の「 Open Perspective 」ボタンを押下し、プルダウンの「 その他(O)… 」ボタンを押下します。
「 RT System Editor 」を選択することで、 RTSystemEditor が起動します。