活動
2017/02/10から2017/03/11まで
2017/03/11
- 13:43 整備 #3982 (解決): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 修正を基に戻させて頂きました.r702
後半の内容につきましては,仕様の詳細が不明な部分がございましたので,幾つかご確認させてください.
「OpenRTM-aistが提供しているIDL」は,どのように判断すればよろしいのでしょ... - 13:36 整備 #3980 (解決): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- 生成コードを修正させて頂きました.r701
set(PROJECT_TYPE "c++/Category")につきましては,前回の修正でご指摘のように基本タブのモジュールカテゴリを設定するように修正したつもりなのですが,おかしな部分... - 12:15 バグ #3977 (解決): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- ★の行を出力するように修正させて頂きました.r698
2017/03/10
- 13:01 整備 #3982 (終了): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 本ファイルの度重なる修正で申し訳ございません。下記対応をよろしくお願いいたします。
* #3965 の修正を取り消す
** #3965 の対応をしたOpenRTPはOpenRTM-aist 1.2.0版に含まれます。この環境でRT...
2017/03/08
- 18:15 整備 #3980 (終了): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- * r697から生成したOpenRTPのテンプレートに対する修正をお願いします
* 添付のzipファイルで、ファイル名にr697が付いているのがテンプレートで生成したファイルで、無印の方に修正が入っています
* 比較のため、両方を...
2017/03/07
- 15:35 バグ #3977 (終了): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- * 下記不具合対応のためテンプレートを修正する
https://github.com/Nobu19800/RobotArmController/issues/1
* Linux環境 + CMake3.7.2 で、サービスポート... - 14:40 機能 #3976 (新規): travis.ci 向けテンプレート出力機能の改善
- travis.ci 以外のテンプレートを整備
- 14:39 機能 #3975 (解決): travis.ci 向けテンプレート出力機能
- 14:39 機能 #3975: travis.ci 向けテンプレート出力機能
- r697 で対応済み
- 14:19 機能 #3975 (終了): travis.ci 向けテンプレート出力機能
2017/03/05
- 00:26 バグ #3973 (解決): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- import文を生成する処理を修正させて頂きました r696
2017/03/04
- 23:54 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 修正させて頂きました r695
2017/03/03
- 10:06 バグ #3973: Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- 以下のようになるのが正解だと思います。...
- 09:54 バグ #3973 (担当): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- ご指摘を頂いたコードなのですが,どのようなコードを出力するのが正解となりますでしょうか?
2017/03/02
- 20:14 バグ #3973 (終了): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- 添付のLeggedRobot.idlのLeggedRobotCommonInterface_Robotのインターフェースを使ったRTCを生成した場合に、以下のようにプロバイダの実装コード(LeggedRobot_idl_example...
- 10:04 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- * 修正内容を確認しましたが、SrcCMakeLists.txt.vsl の方が違うので訂正をお願いします。説明が至らずお手数をおかけします。
* 55-57行目ですが、「${INSTALL_DIR}」ではなく「${INSTALL_...
2017/03/01
- 11:08 整備 #3965 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
- 修正させて頂きました r694
- 11:05 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- CMakeFileの内容を修正させて頂きました r693
2017/02/22
2017/02/21
- 17:47 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 修正を反映したOpenRTPで新規RTCを作成したところ、Ubuntu16.04, Fedora25の環境でそれぞれパッケージを作成でき、インストール先も問題ないという
動作を確認できましたが、細かい部分で修正指定のミスがありました... - 12:40 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 生成するCMakeFileを修正させて頂きましたr692
- 12:01 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- * src_CMakeLists.txt-diff.htmについて補足します
* 画面右のCMakeLists_rtcb_opencv.txtは、比較の便宜上、OpenCV利用設定が追加されています
* 下記コードが現在のビルダー... - 11:06 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- * テンプレートの修正に関して、r687との差分を示すhtmlファイルを添付しました
* htmlの画面左:CMakeLists.txt で示している方が修正後の設定です
* 画面右:CMakeLists_rtcb.txtは、r6... - 12:22 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
- CMakeFileの内容を再修正させて頂きましたr691
- 10:45 整備 #3965 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
- * OpenRTM-aist 1.2.0版では、Pythonのディレクトリにインストールされているomniidl.exeでC++のコンパイルも可能となり、
C++用のomniORBディレクトリにインストールされているomniidl.... - 10:23 調査 #3832 (解決): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
- #3890 でHINTSを外したのでこの確認は不要となった
2017/02/20
- 01:13 機能 #3877: 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- RTC側のコードに修正モレがあったため,再修正させて頂きました.r686
2017/02/19
- 15:15 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- examples/StaticFsmの内容を基に,StaticFSMの生成コードを修正させて頂きました.r685
- 14:36 機能 #3961 (解決): 「パッケージ化」ボタンの削除
- 「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除させて頂きました.
「ヒント」欄などの記述を修正させて頂きました. r681 - 14:16 機能 #3961 (終了): 「パッケージ化」ボタンの削除
- 生成したコンポーネントのパッケージ化は,CMakeを使用して行うようになったため,「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除する
- 14:00 整備 #2569 (解決): CPack用アイコン画像を追加する
- CMakeFileの内容を変更するとともに,画像ファイルを出力するように修正させて頂きました r680
2017/02/17
- 01:00 整備 #3959 (解決): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
- 現状のFSMタブのスクリーンショットを添付します.
2017/02/16
- 13:49 整備 #3959 (終了): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
- FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとって、このチケットに添付してください。
- 13:48 整備 #3958 (終了): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
2017/02/15
- 08:49 整備 #3365 (終了): Pythonのテンプレートコードでデフォルトではデータポート変数がうまく初期化できない問題を解決する
- 08:49 バグ #3276 (終了): コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる
- 08:49 バグ #3211 (終了): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- 08:49 機能 #3447 (終了): アクティビティタブ振る舞い変更
- 08:49 バグ #2891 (終了): IDLファイルの#includeの先頭にスペースが入っているとBuilderのパースペクティブが開かなくなる
- 08:49 バグ #2612 (終了): Builderの基本タブ、ExecutionContextの周期を入力するテキストボックスの挙動がおかしい
- 08:49 機能 #3448 (終了): Java生成コードの修正
- 08:48 機能 #3072 (終了): Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 08:48 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 08:47 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 08:47 バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- 08:47 バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
2017/02/14
- 17:55 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- * r679のソースでJenkinsジョブにて作成した「eclipse442-openrtp120v20170214-ja-win32-x86_64.zip」を使い、文字化けしないことを確認しました
* このソースに対し、Visua... - 14:07 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- 修正させて頂きました r678
2017/02/13
- 19:10 バグ #3907: idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- * r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使っての動作確認 ・・・下記内容でOKでした
* python RTCを新規作成し、r... - 18:25 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
- * この画像はCMakeでWindows用インストーラのexeを生成する際に使用します
* 新規RTC生成時、この2つのファイルが (project)/cmake/下に含まれるように修正をお願いします
* 合わせてテンプレートの修... - 17:51 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- * 「BOM付UTF-8」の動作確認と同じ「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使って確認しましたが、やはり文字化けしています。
* OpenRTPは英語版を使ってしまい... - 17:31 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」にて文字化けしないことを確認しました。
ありがとうございました。
2017/02/11
- 12:50 バグ #3907 (解決): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- Python RTCのidlcompile.bat/idlcompile.shの内容を修正させて頂きました r677
ただし,Python RTC本体内のimport部分は変更していません - 12:35 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 生成コード比較する際の処理に修正モレがあったため,修正させて頂きました r676
- 11:44 機能 #3898 (解決): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 生成コードの文字コードを「BOM付き」に修正させて頂きました r675
- 11:55 バグ #3899 (解決): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- 現象を再現することができませんでした.
他の形式にエクスポート: Atom