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2017/02/05から2017/03/06まで

2017/03/05

00:26 バグ #3973 (解決): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
import文を生成する処理を修正させて頂きました r696 ga
00:25 リビジョン 696 (rtmtools): Modified Python import #3973
ga

2017/03/04

23:54 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
修正させて頂きました r695 ga
23:54 リビジョン 695 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for DEB/RPM Packaging #3601
ga

2017/03/03

10:06 バグ #3973: Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
以下のようになるのが正解だと思います。... n-miyamoto
09:54 バグ #3973 (担当): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
ご指摘を頂いたコードなのですが,どのようなコードを出力するのが正解となりますでしょうか? ga

2017/03/02

20:14 バグ #3973 (終了): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
添付のLeggedRobot.idlのLeggedRobotCommonInterface_Robotのインターフェースを使ったRTCを生成した場合に、以下のようにプロバイダの実装コード(LeggedRobot_idl_example... n-miyamoto
10:04 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
* 修正内容を確認しましたが、SrcCMakeLists.txt.vsl の方が違うので訂正をお願いします。説明が至らずお手数をおかけします。
* 55-57行目ですが、「${INSTALL_DIR}」ではなく「${INSTALL_...
n.kawauchi

2017/03/01

11:08 整備 #3965 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
修正させて頂きました r694 ga
11:08 リビジョン 694 (rtmtools): Modified bat file for Python #3965
ga
11:05 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
CMakeFileの内容を修正させて頂きました r693 ga
11:04 リビジョン 693 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for DEB/RPM Packaging #3601
ga

2017/02/22

14:24 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
n.kawauchi

2017/02/21

17:47 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
修正を反映したOpenRTPで新規RTCを作成したところ、Ubuntu16.04, Fedora25の環境でそれぞれパッケージを作成でき、インストール先も問題ないという
動作を確認できましたが、細かい部分で修正指定のミスがありました...
n.kawauchi
12:40 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
生成するCMakeFileを修正させて頂きましたr692 ga
12:01 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
* src_CMakeLists.txt-diff.htmについて補足します
* 画面右のCMakeLists_rtcb_opencv.txtは、比較の便宜上、OpenCV利用設定が追加されています
* 下記コードが現在のビルダー...
n.kawauchi
11:06 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
* テンプレートの修正に関して、r687との差分を示すhtmlファイルを添付しました
* htmlの画面左:CMakeLists.txt で示している方が修正後の設定です
* 画面右:CMakeLists_rtcb.txtは、r6...
n.kawauchi
12:40 リビジョン 692 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for DEB/RPM Packaging #3601
ga
12:22 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
CMakeFileの内容を再修正させて頂きましたr691 ga
12:21 リビジョン 691 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for CPack #2569
ga
12:21 リビジョン 690 (rtmtools): Remove "Packaging" button in Basic Tab. #3961
ga
12:21 リビジョン 689 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for CPack #2569
ga
12:20 リビジョン 688 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for CPack #2569
ga
10:45 整備 #3965 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
* OpenRTM-aist 1.2.0版では、Pythonのディレクトリにインストールされているomniidl.exeでC++のコンパイルも可能となり、
C++用のomniORBディレクトリにインストールされているomniidl....
n.kawauchi
10:23 調査 #3832 (解決): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
#3890 でHINTSを外したのでこの確認は不要となった n.kawauchi

2017/02/20

11:00 リビジョン 687 (rtmtools)
ga
01:13 機能 #3877: 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
RTC側のコードに修正モレがあったため,再修正させて頂きました.r686 ga
01:12 リビジョン 686 (rtmtools): Modified generated FSM code (RTC source/header) #3877
ga

2017/02/19

15:15 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
examples/StaticFsmの内容を基に,StaticFSMの生成コードを修正させて頂きました.r685 ga
15:13 リビジョン 685 (rtmtools): Modified generated FSM code #3877
ga
15:12 リビジョン 684 (rtmtools)
ga
15:12 リビジョン 683 (rtmtools)
ga
15:12 リビジョン 682 (rtmtools)
ga
14:36 機能 #3961 (解決): 「パッケージ化」ボタンの削除
「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除させて頂きました.
「ヒント」欄などの記述を修正させて頂きました. r681
ga
14:16 機能 #3961 (終了): 「パッケージ化」ボタンの削除
生成したコンポーネントのパッケージ化は,CMakeを使用して行うようになったため,「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除する ga
14:35 リビジョン 681 (rtmtools): Remove "Packaging" button in Basic Tab. #3961
ga
14:00 整備 #2569 (解決): CPack用アイコン画像を追加する
CMakeFileの内容を変更するとともに,画像ファイルを出力するように修正させて頂きました r680 ga
13:59 リビジョン 680 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for CPack #2569
ga

2017/02/17

01:00 整備 #3959 (解決): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
現状のFSMタブのスクリーンショットを添付します. ga

2017/02/16

13:49 整備 #3959 (終了): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとって、このチケットに添付してください。 n-ando
13:48 整備 #3958 (終了): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
FSMエディタ画面の右側のヒントを考える n-ando

2017/02/15

08:49 整備 #3365 (終了): Pythonのテンプレートコードでデフォルトではデータポート変数がうまく初期化できない問題を解決する
n-ando
08:49 バグ #3276 (終了): コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる
n-ando
08:49 バグ #3211 (終了): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
n-ando
08:49 機能 #3447 (終了): アクティビティタブ振る舞い変更
n-ando
08:49 バグ #2891 (終了): IDLファイルの#includeの先頭にスペースが入っているとBuilderのパースペクティブが開かなくなる
n-ando
08:49 バグ #2612 (終了): Builderの基本タブ、ExecutionContextの周期を入力するテキストボックスの挙動がおかしい
n-ando
08:49 機能 #3448 (終了): Java生成コードの修正
n-ando
08:48 機能 #3072 (終了): Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
n-ando
08:48 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
n-ando
08:47 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
n-ando
08:47 バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
n-ando
08:47 バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
n-ando

2017/02/14

17:55 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
* r679のソースでJenkinsジョブにて作成した「eclipse442-openrtp120v20170214-ja-win32-x86_64.zip」を使い、文字化けしないことを確認しました
* このソースに対し、Visua...
n.kawauchi
14:07 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
修正させて頂きました r678 ga
15:43 リビジョン 679 (rtmtools)
ga
14:06 リビジョン 678 (rtmtools): Modified Preference #3899
ga

2017/02/13

19:10 バグ #3907: idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
* r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使っての動作確認 ・・・下記内容でOKでした
* python RTCを新規作成し、r...
n.kawauchi
18:25 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
* この画像はCMakeでWindows用インストーラのexeを生成する際に使用します
* 新規RTC生成時、この2つのファイルが (project)/cmake/下に含まれるように修正をお願いします
* 合わせてテンプレートの修...
n.kawauchi
17:51 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
* 「BOM付UTF-8」の動作確認と同じ「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使って確認しましたが、やはり文字化けしています。
* OpenRTPは英語版を使ってしまい...
n.kawauchi
17:31 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」にて文字化けしないことを確認しました。
ありがとうございました。
n.kawauchi

2017/02/11

12:50 バグ #3907 (解決): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
Python RTCのidlcompile.bat/idlcompile.shの内容を修正させて頂きました r677
ただし,Python RTC本体内のimport部分は変更していません
ga
12:47 リビジョン 677 (rtmtools): Modified bat/sh file for Python #3907
ga
12:35 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
生成コード比較する際の処理に修正モレがあったため,修正させて頂きました r676 ga
11:44 機能 #3898 (解決): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
生成コードの文字コードを「BOM付き」に修正させて頂きました r675 ga
12:34 リビジョン 676 (rtmtools): Modified the character code of the generation codes. #3898
ga
11:55 バグ #3899 (解決): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
現象を再現することができませんでした. ga
11:42 リビジョン 675 (rtmtools): Modified the character code of the generation codes. #3898
ga

2017/02/08

12:04 バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
PythonのRTCを作成する際に、idlcompile.batに必要なIDLファイルが記述されていないことがある。
例えば、ManipulatorCommonInterface_MiddleLevel.idlを利用する場合には...
n-miyamoto

2017/02/07

09:23 バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
RTC Builderのウィンドウ→設定→RtcBuilder→Code Generate→Documenntで「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」に日本語を入力してプロジェクトを生成した際に文字化けする問題への対応... n-miyamoto

2017/02/06

23:54 リビジョン 674 (rtmtools): Modified synchronization process in ExecutionContextView #3659
ga
10:59 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
[openrtm-users 03363]への対応... n.kawauchi
 

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