活動
2017/01/18から2017/02/16まで
2017/02/16
- 13:49 整備 #3959 (終了): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
- FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとって、このチケットに添付してください。
- 13:48 整備 #3958 (終了): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
2017/02/15
- 08:49 整備 #3365 (終了): Pythonのテンプレートコードでデフォルトではデータポート変数がうまく初期化できない問題を解決する
- 08:49 バグ #3276 (終了): コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる
- 08:49 バグ #3211 (終了): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- 08:49 機能 #3447 (終了): アクティビティタブ振る舞い変更
- 08:49 バグ #2891 (終了): IDLファイルの#includeの先頭にスペースが入っているとBuilderのパースペクティブが開かなくなる
- 08:49 バグ #2612 (終了): Builderの基本タブ、ExecutionContextの周期を入力するテキストボックスの挙動がおかしい
- 08:49 機能 #3448 (終了): Java生成コードの修正
- 08:48 機能 #3072 (終了): Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 08:48 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 08:47 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 08:47 バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- 08:47 バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
2017/02/14
- 17:55 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- * r679のソースでJenkinsジョブにて作成した「eclipse442-openrtp120v20170214-ja-win32-x86_64.zip」を使い、文字化けしないことを確認しました
* このソースに対し、Visua... - 14:07 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- 修正させて頂きました r678
- 15:43 リビジョン 679 (rtmtools)
- 14:06 リビジョン 678 (rtmtools): Modified Preference #3899
2017/02/13
- 19:10 バグ #3907: idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- * r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使っての動作確認 ・・・下記内容でOKでした
* python RTCを新規作成し、r... - 18:25 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
- * この画像はCMakeでWindows用インストーラのexeを生成する際に使用します
* 新規RTC生成時、この2つのファイルが (project)/cmake/下に含まれるように修正をお願いします
* 合わせてテンプレートの修... - 17:51 バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- * 「BOM付UTF-8」の動作確認と同じ「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使って確認しましたが、やはり文字化けしています。
* OpenRTPは英語版を使ってしまい... - 17:31 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」にて文字化けしないことを確認しました。
ありがとうございました。
2017/02/11
- 12:50 バグ #3907 (解決): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- Python RTCのidlcompile.bat/idlcompile.shの内容を修正させて頂きました r677
ただし,Python RTC本体内のimport部分は変更していません - 12:47 リビジョン 677 (rtmtools): Modified bat/sh file for Python #3907
- 12:35 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 生成コード比較する際の処理に修正モレがあったため,修正させて頂きました r676
- 11:44 機能 #3898 (解決): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 生成コードの文字コードを「BOM付き」に修正させて頂きました r675
- 12:34 リビジョン 676 (rtmtools): Modified the character code of the generation codes. #3898
- 11:55 バグ #3899 (解決): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- 現象を再現することができませんでした.
- 11:42 リビジョン 675 (rtmtools): Modified the character code of the generation codes. #3898
2017/02/08
- 12:04 バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- PythonのRTCを作成する際に、idlcompile.batに必要なIDLファイルが記述されていないことがある。
例えば、ManipulatorCommonInterface_MiddleLevel.idlを利用する場合には...
2017/02/07
- 09:23 バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- RTC Builderのウィンドウ→設定→RtcBuilder→Code Generate→Documenntで「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」に日本語を入力してプロジェクトを生成した際に文字化けする問題への対応...
2017/02/06
- 23:54 リビジョン 674 (rtmtools): Modified synchronization process in ExecutionContextView #3659
- 10:59 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- [openrtm-users 03363]への対応...
2017/02/02
- 19:30 機能 #3879 (解決): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
- 「基本」タブのImport/Exportボタンの振る舞いをFSMコンポーネントを使用する場合に対応させて頂きました.r673
- 19:29 リビジョン 673 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
- Modified Import/Export #3879
- 19:28 リビジョン 672 (rtmtools)
- 19:28 リビジョン 671 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
- 19:27 リビジョン 670 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
- 19:24 整備 #3890 (解決): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
- 修正させて頂きました.r669
- 19:23 リビジョン 669 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3890
- 19:23 リビジョン 668 (rtmtools)
2017/01/27
- 18:18 整備 #3890 (終了): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
- * プロジェクトディレクトリ直下のCMakeLists.txtのfind_packageのHINTSオプションを外し、続くif文も削除する...
2017/01/24
- 23:54 リビジョン 667 (rtmtools): Modified build.xml
- 23:54 リビジョン 666 (rtmtools): Modified build.xml
- 23:54 リビジョン 665 (rtmtools): Modified build.xml
- 23:21 機能 #3602: 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- trunk内に再コミットさせて頂きました r661, r662, r663, r664
修正内容は以下の通り
・新規RTCのcmakeフォルダ下のModulesとModules\FindOpenRTM.cmakeを生成しない
... - 23:19 整備 #3874: VisualStudio固有コード生成機能の削除
- trunk内に再コミットさせて頂きました. r661, r662, r663, r664
- 23:18 リビジョン 664 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
- 23:18 リビジョン 663 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
- 23:17 リビジョン 662 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
- 23:16 リビジョン 661 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
- 01:38 リビジョン 660 (rtmtools): Modified to store the placement of line between RTC #3474
- Modified to confirm whether not reconnected between connected components in restoration #2797
- 01:38 リビジョン 659 (rtmtools): Modified to store the placement of line between RTC #3474
- Modified to confirm whether not reconnected between connected components in restoration #2797
2017/01/22
- 15:57 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
- 「基本」タブ内の「Import」「Export」ボタンの動きをFSM4RTCに対応させる
・Import:RTC.xmlのrtcExt:PropertiesのFSMが「ON」の場合に,再度,ファイル選択ダイアログを表示し,SCXML... - 15:55 機能 #3877 (担当): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 15:53 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 状態遷移エディタの定義内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを生成するように修正させて頂きました r658
- 15:52 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 「FSM」タブで「StaticFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを自動生成する.
- 15:55 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
- 状態遷移エディタの定義内容を基に,各状態に対応するRTCのコードを生成するように修正させて頂きました r658
- 15:55 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
- 「FSM」タブで「DynamicFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,動的FSMコンポーネントのコードを自動生成する
動的FSMでは,定義した状態毎に新規RTCのコードを生成する - 15:51 機能 #3876 (解決): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- 状態遷移エディタを新規追加し,「FSM」タブから状態遷移エディタを呼び出せるように修正しました. r658
- 15:51 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- FSMコンポーネント向けの状態遷移図エディタを追加する
- 15:49 機能 #3875 (解決): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- FSMタブを追加させて頂きました r658
- 15:48 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- 「Activity」タブの後ろに「FSM」タブを追加する
・FSMの使用有無を選択するチェックボックスを配置
・「StaticFSM」「DynamicFSM」を選択するラジオボタンを配置
・対象FSMの状態遷移を定義するためのボ... - 15:44 整備 #3874 (解決): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 「言語」タブ内の「Use old build environment」と「Ruby」を削除し,関連するテンプレートファイルも削除させて頂きました r658
- 15:43 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 「言語」タブ内の「Use old build environment」を削除するとともに,VisualStudio固有ファイル(VS用プロジェクトファイルなど)用のテンプレートを削除する
併せて,「言語」タブ内の選択肢「Ruby」を... - 15:40 機能 #3602 (解決): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- 修正させて頂きました r658
- 15:12 リビジョン 658 (rtmtools)
- 15:12 リビジョン 657 (rtmtools)
- 15:12 リビジョン 656 (rtmtools)
- 15:12 リビジョン 655 (rtmtools)
- 15:09 リビジョン 654 (rtmtools)
- 15:09 リビジョン 653 (rtmtools)
- 15:09 リビジョン 652 (rtmtools)
- 15:08 リビジョン 651 (rtmtools)
- 15:08 リビジョン 650 (rtmtools)
- 15:07 リビジョン 649 (rtmtools)
- 15:07 リビジョン 648 (rtmtools)
- 15:06 リビジョン 647 (rtmtools)
- 15:05 リビジョン 646 (rtmtools)
- 15:05 リビジョン 645 (rtmtools)
- 15:04 リビジョン 644 (rtmtools)
- 15:01 リビジョン 643 (rtmtools)
- 15:00 リビジョン 642 (rtmtools)
- 15:00 リビジョン 641 (rtmtools)
- 14:59 リビジョン 640 (rtmtools)
- 14:55 整備 #3833 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
- idlcompile.bat内の「else」の後ろの「do」を削除させて頂きました r639
- 14:50 リビジョン 639 (rtmtools): Deleted "do" behind "else" in idlcompile.bat #3833
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