活動
2016/02/07から2016/03/07まで
2016/03/07
- 18:22 機能 #3072: Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 以下の形式でConfigurationパラメータの隠しパラメータとして出力するように修正させて頂きました
__type__.<変数名> , <型名>
2016/03/05
- 18:46 機能 #3448 (解決): Java生成コードの修正
- 修正させて頂ききました r567
- 18:43 機能 #3072 (解決): Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 修正させて頂きました r566
2016/03/04
- 14:38 機能 #3414 (却下): IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる
- 本チケットは、OpenRTM-aist1.1.2版のmsiを以下の構造で検討していた時点のもの。
インストールオプションでPythonとツールのみ選択された場合等を考慮して検討したもの。
最終的に全てOpenRTM-aist\1....
2016/02/28
- 15:48 バグ #2612 (解決): Builderの基本タブ、ExecutionContextの周期を入力するテキストボックスの挙動がおかしい
- 修正させて頂きました r558
ExecutionContextテキストボックスに文字入力したタイミングで,数値チェックを行っていたものを,コード生成時まで実行しないように修正しました.
コード生成時のチェックでNGだった場合,一... - 15:32 バグ #2891 (解決): IDLファイルの#includeの先頭にスペースが入っているとBuilderのパースペクティブが開かなくなる
- 修正させて頂きました r557
IDLファイルの#includeの前にスペースがある場合でも,パースできるように修正しました
2016/02/22
- 14:11 機能 #3447 (解決): アクティビティタブ振る舞い変更
- 修正させて頂きました r555
コールバック名をダブルクリックすることで,ON/OFFを切り替えるようにしました.
2016/02/21
- 02:50 機能 #3072: Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- RTCのConfigurationパラメータとして定義された型の情報を、Configurationパラメータにアンダーバー付きのパラメータとして含めるようC++、Java、Pythonの出力コードを変更する。
例えば、flip_mo... - 02:48 機能 #3448 (終了): Java生成コードの修正
- 生成するJava用のテンプレートファイルにおいて、現状ではデータポート変数の初期化センテンスが不完全であり、そのままコンパイルを行うとエラーとなる。これを、Javaのリフレクション機能などを利用することにより、初期化時の引数を自動的に...
- 02:48 機能 #3447 (終了): アクティビティタブ振る舞い変更
- 現在のRTCBuilderの入力画面のうち、アクティブティータブで、必要となるコールバックを選択する場面では、対象となるアクティビティーをクリックし、そのうえで下方のON/OFFボタンをクリックする必要があるが、これを、コールバック名...
- 02:42 バグ #3211 (解決): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- r550にて修正
・java.util.loggingによるロギングの仕組みは廃止
・slf4j+logback方式を採用
→jp.go.aist.rtm.toolscommon.profile 以下にJAR含め、初期化用のユー... - 01:36 バグ #3276 (解決): コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる
- 修正させて頂きました r539
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