活動
2015/04/30から2015/05/29まで
2015/05/29
- 18:55 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3204: OpenRTM-aist Python Fedora用のomniORBpyパッケージ提供の必要性についての調査
- h2. Fedora21でのパッケージに含まれるファイル比較
openrtm.orgが提供しているomniORBpyパッケージをFedora21環境で作成し、これらのパッケージに含まれるファイルが
Fedoraが提供するパッケ... - 18:50 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3204 (終了): OpenRTM-aist Python Fedora用のomniORBpyパッケージ提供の必要性についての調査
- openrtm.orgで、omniORBpy, omniORBpy-devel, omniORBpy-standard を提供して来たが、本当に必要なのか?
Fedoraの標準パッケージに含まれているのでは? 現在openrtm.o...
2015/05/28
- 20:56 RTC Builder バグ #3202: 生成したサービス実装ファイルのひな形の不具合
- 調査の結果、添付のとおり間違っているコードをはく組み合わせが多数存在する。
- 20:55 RTC Builder バグ #3202 (終了): 生成したサービス実装ファイルのひな形の不具合
- サービスポート用のプロバイダ実装コードのひな形で、オペレーションの引数が違っているものがある。
2015/05/14
- 10:57 RTC Builder 機能 #3198 (終了): Builderが生成したCPackConfig.cmakeを使ってdeb/rpmパッケージを生成できるようにする
- * Builderで生成したコンポーネントをLinux環境で、cmake, make後、cpack -C CPackConfig.cmake を実行するとtar.Z, sh, tar.gz の3種類のファイルが生成される
* これを... - 10:31 RTC Builder バグ #3073 (解決): RTCBuilderから生成されたcmakeのエラー
- OpenRTP 1.1.0-RC4を使っている場合は、Eclipseの更新サイトを利用してupdateすれば解決する。
更新方法は以下のページで解説している。
http://openrtm.org/openrtm/ja/conte...
2015/04/30
- 17:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #3192: omniORB 4.2 でコンパイルが通らない
- 1.1.1@Fedora21(32bit,64bit)でビルドチェック。成功。
- 16:11 OpenRTM-aist (C++) バグ #3192: omniORB 4.2 でコンパイルが通らない
- omniORB内部関数 dumpComponent() が廃止になった。これを利用しているCORBA_IORUtil内の print_tagged_components() の機能を殺すことで対処。...
- 16:10 OpenRTM-aist (C++) バグ #3192: omniORB 4.2 でコンパイルが通らない
- omniORBの内部関数 omniIOR::add_IIOP_ADDRESS() の引数が1個から2個になったためコンパイルが通らない。
下記のとおり変更した。... - 16:08 OpenRTM-aist (C++) バグ #3192: omniORB 4.2 でコンパイルが通らない
- configure.ac にてomniORB4.2以降が定義されていないため、RTC_CORBA_CXXMAPPING11 が定義されずエラーになる。
以下のとおり変更。... - 15:27 OpenRTM-aist (C++) バグ #3192 (終了): omniORB 4.2 でコンパイルが通らない
- omniORB 4.2 でコンパイルが通らない
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