活動
2012/02/04から2012/03/04まで
2012/02/27
- 15:35 OpenRTM-aist (C++) バグ #2372: Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
- # ClockManager.hの中身をClockManager.cppにコピーし、cppからのClockManager.hのインクルードをやめる。
# ClockManager.cpp何にて__declspec(dllexport... - 15:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #2372: Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
- 安藤さんからのメール...
- 15:30 OpenRTM-aist (C++) バグ #2372 (終了): Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
- r2329 のLLTSampleとLogicalTimeTriggeredECにてcoil::ClockManager::instance().getClock("logical")が返すアドレスを調べてみたところ異なっていた。
- 10:34 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2350: RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- initialize()の修正完了
- 10:30 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2350 (解決): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
2012/02/22
- 12:44 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2369 (終了): rtm-configオプション追加
- 00:53 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2369 (解決): rtm-configオプション追加
- 12:44 OpenRTM-aist (C++) バグ #2371 (終了): config_rtc.h の VERSIONマクロのconflict
- 12:30 OpenRTM-aist (C++) バグ #2371 (終了): config_rtc.h の VERSIONマクロのconflict
- rtm/config_rtc.h
に、VERSIONというマクロがありますが、これが他のソフトとのコンフリクトを起こしてコンパイルできない状況となりました。
当面の問題を避けるため、とりあえずこの行をコメントアウトして使っていま...
2012/02/21
- 15:08 OpenRTM-aist (C++) バグ #2370 (終了): 各言語でのIDLを共通化する
- 現在JavaのSDOPackage.IDLは他の言語のIDLと異なる。これを一緒にすると共に、すべての言語でIDLコンパイルが通る可動化テストする仕組みを作る。
- 15:03 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2369 (終了): rtm-configオプション追加
- 遅ればせながら私もopenrtm 1.1.0 に挑戦中なのですが,
いくつかディレクトリ構成が変わっているのに伴い,
rtm-configで以下の2つの機能(あるいはどちらかだけでも大丈夫でしょうか)があるといいかな,と思いました... - 02:58 RT System Editor 機能 #2296 (フィードバック): ポート1個に対してconnect()を呼び出せるよう用にしたい
- 修正させて頂きました #276,#277,#278
ただし,以下のような制限がございます.
- オンラインの出力ポートは Dataflow Typeがpushでないと接続できない
- ダイアログの詳細項目について,入出力のそれぞ...
2012/02/20
- 17:05 OpenRTM-aist (Python) バグ #2368 (解決): SystemLogger.init()でのsetLevel()の問題
- RELENG_1_0および、trunk上のSystemLogger.pyでは、既に対応済み。 r473
1.0系に関しては、 r515 にて対応し、1.0.2-RELEASEとしてリリース。 - 17:02 OpenRTM-aist (Python) バグ #2368 (終了): SystemLogger.init()でのsetLevel()の問題
- 岡田先生からの報告...
2012/02/16
- 10:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2350 (担当): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- getInheritedECOptions()、getPrivateContextOptions()、getGlobalContextOptions()、getContextOptions()、findExistingEC()、cre...
2012/02/15
- 18:11 OpenRTM-aist (Java) バグ #2353 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 17:13 OpenRTM-aist (Java) バグ #2353 (解決): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorker実装(チケット #2347)の際に本件の対策を反映して実装。
- 11:26 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2347 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- 11:02 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2347 (解決): ExecutionContextWorkerの実装
2012/02/14
- 18:30 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2344 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- 15:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2344 (解決): RTObjectStateMachineの実装
- 14:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2344 (担当): RTObjectStateMachineの実装
2012/02/13
- 18:51 OpenRTM-aist (C++) バグ #2082 (終了): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- 18:51 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2083 (終了): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
- 18:49 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #1101 (終了): RTC::Managerの説明の追加
- 18:24 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2313 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- 18:22 OpenRTM-aist (Java) バグ #2319 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 15:29 OpenRTM-aist (Java) バグ #2319 (解決): ECのコールバック実行順序を修正する
- 15:28 OpenRTM-aist (Java) バグ #2319: ECのコールバック実行順序を修正する
- r 661
- 18:22 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2312 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- 14:44 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2312 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r642 で対応。
- 18:22 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2224 (終了): 実装漏れの確認
- 15:47 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2224 (解決): 実装漏れの確認
- RC3 相当を実装済み。
http://openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-java/repository/show/branches/RELENG_1_1
r659
- 16:53 OpenRTM-aist (Java) バグ #2325 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 14:33 OpenRTM-aist (Java) バグ #2325 (解決): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 16:51 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2331 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 15:58 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2331 (解決): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- r661
- 16:47 OpenRTM-aist (Java) バグ #2335 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:28 OpenRTM-aist (Java) バグ #2335 (解決): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 16:45 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2338 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 12:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2338 (解決): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 16:44 OpenRTM-aist (Java) バグ #2341 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 14:07 OpenRTM-aist (Java) バグ #2341 (解決): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 15:55 OpenRTM-aist (Java) バグ #1515 (終了): static定数へのアクセスを変更
- 15:44 OpenRTM-aist (Java) バグ #1515 (解決): static定数へのアクセスを変更
2012/02/11
- 02:20 RTC Builder バグ #2300: トップのCMakeList.txtを短くする
- 併せまして0.4系のコード生成ロジック,テスト関係を削除させて頂きました
- 02:05 RTC Builder バグ #2300 (解決): トップのCMakeList.txtを短くする
- 入れ替えさせて頂きました #262
ただし,Java版,Python版につきましては未対応です.
2012/02/10
- 18:02 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2363 (担当): logger.clock_type
- 18:02 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- 18:02 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
- 18:01 OpenRTM-aist (Python) バグ #2354 (担当): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 18:01 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2351 (担当): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- 18:01 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2348 (担当): ExecutionContextWorkerの実装
- 18:01 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2343 (担当): RTObjectStateMachineの実装
- 18:01 OpenRTM-aist (Python) バグ #2320 (担当): ECのコールバック実行順序を修正する
- 17:59 OpenRTM-aist (C++) サンプル #1918: OpenCV-RTC群のLinux用パッケージの作成
- Ubuntu10.04(32,64) - 11.04(32,64)までは作成済み。
Ubuntu11.10(32,64)に関してはdebパッケージ作成時に以下のエラーが発生したため対応中。... - 11:37 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #1101 (解決): RTC::Managerの説明の追加
- 11:36 OpenRTM-aist (C++) バグ #2082 (解決): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- 11:35 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2083 (解決): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
2012/02/09
- 11:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #2192 (終了): OpenCV-RTC群でstrmbase.libをリンクしない方法を検討する
- 当初は、qedit.hを編集後、strmbase.libを手動でビルドした後に、
OpenCV-RTCのビルドを行うという手順があったため、このチケットを
発行しました。
その後、OpenCV-RTCに修正済みのqedit.hを... - 10:43 OpenRTM-aist (Python) バグ #2340 (解決): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- Pythonでは、ExecutionContextProfileクラスを実装中であり、コミットはまだ行っていないが
上記のバグは把握しており対応済みのため解決とする。
- 10:38 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2081 (却下): 最新のソースでRCP版ツールをビルドする
- 10:38 OpenRTM-aist (C++) 調査 #1609 (終了): 全RTCがInactiveのときwaitするECの実現可能性に関する調査
- new ECで実現済み。
- 10:38 OpenRTM-aist (C++) バグ #1726 (却下): Windows版msiインストーラをWindows7で実行する際正しい言語で表示されない
- CMake移行で再検討する
- 10:37 OpenRTM-aist (C++) バグ #2179 (終了): SdoServiceAdmin::getServiceProviderProfiles()の処理がおかしい
- r2328で修正。
- 10:20 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2305 (却下): LogicalTimeLocalServiceを実装
- ClockManger導入で不要に
- 10:20 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2304 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContextを実装
- 10:19 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2306 (却下): coil::gettimeofdayをLocalServiceのTime対応にする
- ClockManager導入で不要になった。
- 10:19 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2366 (終了): RTPreemptECを新ECに移行する
- 10:10 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2366 (終了): RTPreemptECを新ECに移行する
- RTPreemptECを新ECに移行する
- 10:14 OpenRTM-aist (C++) バグ #2364 (終了): VC10関係のファイルがdistパッケージに含まれない問題
- 10:06 OpenRTM-aist (C++) バグ #2364 (終了): VC10関係のファイルがdistパッケージに含まれない問題
- distパッケージにVC10関係のファイルが含まれないのでdistのdistでビルドが通らない。
- 10:10 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2365 (終了): ARTLinux用ECを新ECに移行する
- ARTLinux用ECを新ECに移行する
- 10:05 OpenRTM-aist (C++) 調査 #2222 (却下): SDO Configuration について検討し直す
- とりあえず保留
- 10:03 OpenRTM-aist (C++) バグ #1854 (却下): WindowsでIDLコンパイル含むRTCの並列ビルド時にIDLファイルへ同時アクセスしてエラーになる問題
- 将来的にCMakeへ移行することで対応
- 00:05 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2313 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r513 にて対応。
2012/02/08
- 23:50 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2313 (フィードバック): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
2012/02/07
- 23:49 RT System Editor 機能 #2174 (解決): 【要望】 ネームサービスビューにて複数のRTCを選択し、そのままシステムエディタにDnDできるようにして欲しい。
- 修正させて頂きました #258
- 23:38 RT System Editor 機能 #2294 (解決): ポートの接続をしやすいように、検知領域を広げる
- 各ポートの表示サイズを1まわり大きくさせて頂きました #257
- 23:30 RT System Editor 機能 #2292 (解決): ポート名をSystemEditor上のコンポーネントアイコンとともに表示する
- 修正させて頂きました #256
- 11:59 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2358 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- 11:46 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2358: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2358 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:59 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2361 (終了): logger.clock_type
- 11:55 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2361 (終了): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:55 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2363 (担当): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:55 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2362 (終了): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:46 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2359: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2359 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2360: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:32 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2303 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- 11:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #2321 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:31 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2322: ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:31 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2323: ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:16 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2355 (終了): Clock管理クラスを導入する
- r2310にて実装
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2310 - 11:08 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2355 (終了): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを... - 11:09 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを... - 11:09 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2356 (終了): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
2012/02/06
- 15:54 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2303 (解決): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを追加した。
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository... - 15:18 OpenRTM-aist (C++) バグ #2315 (終了): OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
- 15:18 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 15:16 OpenRTM-aist (C++) バグ #2287 (終了): RTCBuilder 1.1.0 で生成したファイルが ubuntu(32bit) の cmake でエラーになる
- 15:16 OpenRTM-aist (C++) 調査 #2276 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 15:16 OpenRTM-aist (C++) バグ #2270 (終了): rtc-templateにてPython用コードを生成した場合、1.1.0用のコードになっていない。
- 15:16 OpenRTM-aist (C++) バグ #2209 (終了): rtc-template でエラーが発生する。
- 15:16 OpenRTM-aist (C++) バグ #2193 (終了): Windows版インストーラにOpenCVのcmakeファイルを含むようにする。
- 15:15 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2311 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r2255,r2256にて変更
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2255
http://www.ope... - 15:14 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2313: どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- あと、コミットメッセージに refs #ticket_number を入れて、Redmineのチケットから差分を参照できるようにしてください。
- 15:13 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2313: どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2255
はr508に相当しますが、RTC_DEBUG/TRACE_ST... - 10:35 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2313 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r508 にて対応。
- 06:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #2352 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 06:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #2352 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
- 06:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #2354 (却下): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
- 06:19 OpenRTM-aist (Java) バグ #2353 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
2012/02/04
- 04:17 RT System Editor 機能 #2328 (終了): RTSProfileを読み込みRTCの起動・接続を行うデプロイメント機能
- 04:17 RT System Editor 機能 #2295 (終了): ポート接続時に、ConnectorProfile::propertiesに任意の値を入力できるようにしたい
- 04:17 RT System Editor 機能 #2291 (終了): Configruation機能で更新されたパラメータのみ送るように変更する
- 04:17 RT System Editor 機能 #2290 (終了): Configruationダイアログの機能拡張
- 04:16 RT System Editor バグ #2207 (終了): 複合コンポーネントの内部コンポーネントのポート接続線が表示されない。
- 04:16 RT System Editor バグ #2003 (終了): rtmtoolsのデイリービルドr153以降での問題
- 04:16 RT System Editor 機能 #1967 (終了): 【要望】 プロパティでポートのバッファ長を確認したい。
- 04:16 RT System Editor 機能 #1966 (終了): 【要望】 Configuration View でスクロールバーが欲しい
- 04:16 RT System Editor バグ #1960 (終了): ConnectorProfile のBuffer length のデフォルト値について
- 04:16 RT System Editor 機能 #1611 (終了): サービスポートstrictnessの検討とダイアログの修正
- 04:16 RT System Editor 機能 #1610 (終了): サービスポート接続時の警告ダイアログについての検討
- 04:15 RT System Editor バグ #1452 (終了): RTSProfile: RTSystemEditor saves time in incorrect format
- 04:15 RT System Editor バグ #1437 (終了): YAML schema does not match UML
- 04:14 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2180 (終了): msiにidlファイルを含める。
- 04:14 OpenRTM-aist (Java) バグ #2170 (終了): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 04:14 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2167 (終了): Windowsでのスタートメニューの場所の変更
- 04:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2125 (終了): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
- 04:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2100 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
- 04:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2051 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 04:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2048 (終了): PortConnectListenerの実装
- 04:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2039 (終了): SDOServiceAdminクラスの導入
- 04:12 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2032 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- 04:12 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014 (終了): ComponentAction listener の追加
- 04:12 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1458 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- 04:12 OpenRTM-aist (Java) 調査 #1457 (終了): IFR ID取得方法の調査
- 04:11 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2301 (終了): LocalService の実装
- 04:11 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2310 (終了): File nameserviceの導入
- 04:10 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2267 (終了): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 04:09 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2233 (終了): PublisherFlush::write で接続が切断されたことを検知したときのコールバック呼び出しを追加
- 04:08 OpenRTM-aist (Java) バグ #2232 (終了): PublisherPeriodic の push Skipポリシーのバグ修正
- 04:08 OpenRTM-aist (Java) バグ #2231 (終了): onInitializeやonActivated、onExecuteなどが例外を投げたときのリスナーについて
- 04:08 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2230 (終了): SDOサービスフレームワークの実装
- 04:07 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2229 (終了): onDetach callback の呼び出し位置の修正
- 04:07 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2227 (終了): RTCのパラメータをrtc.conf と -o オプションから与えられるようにする。
- 04:06 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2226 (終了): manager.auto_shutdown_durationオプションの追加
- 04:06 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2225 (終了): 自動モジュールローディングの実装
- 03:58 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2349 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- 03:54 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2349 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 03:54 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2351 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 03:54 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2350 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 02:32 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2346 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- r2275で実装
- 02:30 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2346 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:30 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2348 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:30 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2347 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:28 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2345 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- 02:26 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2345 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:26 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2344 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:25 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2343 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:16 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2337 (担当): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 02:15 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2339: RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 02:15 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2338: RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 00:57 OpenRTM-aist (C++) バグ #2342 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 00:53 OpenRTM-aist (C++) バグ #2342 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO... - 00:53 OpenRTM-aist (Java) バグ #2341 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO... - 00:53 OpenRTM-aist (Python) バグ #2340 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO...
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