操作
バグ #2353
完了ExecutionContextWorkerのデッドロック
ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
-
対象バージョン:
-
開始日:
2012/02/06
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)との間でデッドロック(あるいは単なるロック)が発生する。
コンポーネントリストm_compsはWorkerXXXの最後で呼ばれるupdateComponentList()でのみ変更されるため、WorkerXXX()系関数ではロックを剃る必要がない。
操作