活動
2009/12/07から2010/01/05まで
2010/01/04
- 16:03 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1035 (終了): Configuration機能追加
- Configurationに以下の機能を追加(またはバグフィックス)を行う。
* 起動時のアクティブコンフィギュレーションセットをコンフィグファイルの "configuration.active_config" オプションで指定... - 16:02 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1034 (終了): Configuration機能追加
- Configurationに以下の機能を追加(またはバグフィックス)を行う。
* 起動時のアクティブコンフィギュレーションセットをコンフィグファイルの "configuration.active_config" オプションで指定... - 10:32 RTC Builder 機能 #1021 (担当): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- DataPortおよびServiceInterfaceのVar Nameについて,入力内容のチェックを追加
2009/12/25
- 23:57 RTC Builder 調査 #1022 (解決): データポートで固定長配列を使用
2009/12/24
- 16:58 OpenRTM-aist (C++) バグ #878 (解決): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- ●原因
PortAdmin クラスでは、非公開時にポート名の"in","out"で判定している為、複数のInPort、OutPortが登録されていると、対象とするコンポーネントでないものをリストから削除していた。
●対処
非...
2009/12/17
- 09:13 RT System Editor 調査 #1025 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガの連携について2
- ※RTCデバッガ側で対応させていただきました。
2009/12/15
- 19:13 RT System Editor 調査 #1024 (解決): RTシステムエディタとRTCデバッガとの連携について
- 19:10 RTC Builder バグ #335 (解決): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
2009/12/14
- 19:16 RT System Editor 調査 #1025 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガの連携について2
- ※安藤様にメールでお伝え済み
RTCデバッガのコネクト処理に伴うRTシステムエディタのエラーの件とは別件になりますが、
以下についてご検討いただけますでしょうか。
【問題の背景と概要】
・現在、RTCデバッガでは、RT... - 19:14 RT System Editor 調査 #1024 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガとの連携について
- ※安藤様にメールでお伝え済み
現在、RTCデバッガの RC1.0対応および機能拡張を進めておりますが、
RTシステムエディタとRTCデバッガを併用している際に1点問題が発生しております。
【概要】
RTCデバッガ上でア... - 19:09 RTC Builder 調査 #1023 (終了): サービスポートで階層化されたインターフェース型の使用
- ・サービスポートのインターフェース型設定時に独自に定義したIDLファイルを参照した場合、
インターフェース名が階層化された名称となっていると、コード生成時にエラーが検知されてしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点があ... - 19:05 RTC Builder 調査 #1022 (終了): データポートで固定長配列を使用
- ・データポートで使用するデータ型の設定時、固定長配列を定義した独自のIDLファイルを使用すると
エディタ上でデータ型の選択が不可能となってしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点がございましたら、ご教示ください。
... - 13:59 RTC Builder 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- データポートのInPort(データ入力ポート)/OutPort(データ出力ポート)プロファイルにて、
Var Nameにスペースが入っている場合、生成されたコードのポートのインスタンス名にもス
ペースが入ってしまいビルドエラーとな...
他の形式にエクスポート: Atom