活動
2009/11/21から2009/12/20まで
2009/12/17
- 09:13 RT System Editor 調査 #1025 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガの連携について2
- ※RTCデバッガ側で対応させていただきました。
2009/12/15
- 19:13 RT System Editor 調査 #1024 (解決): RTシステムエディタとRTCデバッガとの連携について
- 19:10 RTC Builder バグ #335 (解決): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
2009/12/14
- 19:16 RT System Editor 調査 #1025 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガの連携について2
- ※安藤様にメールでお伝え済み
RTCデバッガのコネクト処理に伴うRTシステムエディタのエラーの件とは別件になりますが、
以下についてご検討いただけますでしょうか。
【問題の背景と概要】
・現在、RTCデバッガでは、RT... - 19:14 RT System Editor 調査 #1024 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガとの連携について
- ※安藤様にメールでお伝え済み
現在、RTCデバッガの RC1.0対応および機能拡張を進めておりますが、
RTシステムエディタとRTCデバッガを併用している際に1点問題が発生しております。
【概要】
RTCデバッガ上でア... - 19:09 RTC Builder 調査 #1023 (終了): サービスポートで階層化されたインターフェース型の使用
- ・サービスポートのインターフェース型設定時に独自に定義したIDLファイルを参照した場合、
インターフェース名が階層化された名称となっていると、コード生成時にエラーが検知されてしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点があ... - 19:05 RTC Builder 調査 #1022 (終了): データポートで固定長配列を使用
- ・データポートで使用するデータ型の設定時、固定長配列を定義した独自のIDLファイルを使用すると
エディタ上でデータ型の選択が不可能となってしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点がございましたら、ご教示ください。
... - 13:59 RTC Builder 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- データポートのInPort(データ入力ポート)/OutPort(データ出力ポート)プロファイルにて、
Var Nameにスペースが入っている場合、生成されたコードのポートのインスタンス名にもス
ペースが入ってしまいビルドエラーとな...
2009/12/02
- 17:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #990 (解決): 相手Port死亡時の自動接続解除機能
- 17:12 OpenRTM-aist (Java) 機能 #990: 相手Port死亡時の自動接続解除機能
- PortBase実装後に下記のテストを実施して、接続情報が残っていないことをRTSEにて確認。
# ConsoleIn,ConsoleOutを接続し、ConsoleIn側を異常終了(RTCを実行したターミナルを終了)させ、Con...
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