活動
2018/01/08から2018/02/06まで
2018/02/06
- 11:53 機能 #4450 (解決): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
- 11:51 機能 #4450 (終了): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
2018/01/23
- 15:34 機能 #4429 (解決): direct接続Pull型の実装
- #4428 と同じです。
- 09:25 機能 #4429 (終了): direct接続Pull型の実装
- 11:29 整備 #4424 (解決): rtc.confのデフォルトファイルパス
- Windowsの場合は環境変数RTM_ROOTから探索するように場合分けをしました。...
- 11:21 バグ #3966 (解決): ロード可能なモジュール探索時に停止する問題
- ファイルを読み込んで、load関数内ではInit関数、__getRtcProfile関数内ではcomp_spec_nameが存在するかを確認してからロードするように変更したので解決しました。...
- 11:18 整備 #4423 (終了): デフォルトのmanager.refstring_path
- manager.refstring_pathの機能自体削除したため、このチケットは終了します。
2018/01/19
- 18:34 機能 #3401 (解決): ② ネームサービス操作関数セットの実装
- 18:33 機能 #3413 (解決): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- 18:33 機能 #3412 (解決): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 18:32 バグ #4144 (解決): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 18:32 機能 #4142 (解決): コネクタプロファイルにrtc.confで設定した内容が反映されない問題
- 18:28 整備 #4424: rtc.confのデフォルトファイルパス
- ...
- 18:27 整備 #4424 (終了): rtc.confのデフォルトファイルパス
- rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。
- 18:25 整備 #4423 (終了): デフォルトのmanager.refstring_path
- デフォルトでmanager.refstring_pathには/var/log/rtcmanager.refというパスが設定されている。
Windowsの場合にログにファイルが開けない内容のエラーが出るため、場合分けをする。
他の形式にエクスポート: Atom