活動
2017/12/25から2018/01/23まで
2018/01/23
- 15:34 機能 #4429 (解決): direct接続Pull型の実装
- #4428 と同じです。
- 09:25 機能 #4429 (終了): direct接続Pull型の実装
- 11:29 整備 #4424 (解決): rtc.confのデフォルトファイルパス
- Windowsの場合は環境変数RTM_ROOTから探索するように場合分けをしました。...
- 11:21 バグ #3966 (解決): ロード可能なモジュール探索時に停止する問題
- ファイルを読み込んで、load関数内ではInit関数、__getRtcProfile関数内ではcomp_spec_nameが存在するかを確認してからロードするように変更したので解決しました。...
- 11:18 整備 #4423 (終了): デフォルトのmanager.refstring_path
- manager.refstring_pathの機能自体削除したため、このチケットは終了します。
2018/01/19
- 18:34 機能 #3401 (解決): ② ネームサービス操作関数セットの実装
- 18:33 機能 #3413 (解決): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- 18:33 機能 #3412 (解決): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 18:32 バグ #4144 (解決): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 18:32 機能 #4142 (解決): コネクタプロファイルにrtc.confで設定した内容が反映されない問題
- 18:28 整備 #4424: rtc.confのデフォルトファイルパス
- ...
- 18:27 整備 #4424 (終了): rtc.confのデフォルトファイルパス
- rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。
- 18:25 整備 #4423 (終了): デフォルトのmanager.refstring_path
- デフォルトでmanager.refstring_pathには/var/log/rtcmanager.refというパスが設定されている。
Windowsの場合にログにファイルが開けない内容のエラーが出るため、場合分けをする。
2017/12/26
- 18:08 整備 #4398 (解決): サンプルをPython2,python3両方に対応させる
- 09:55 整備 #4398 (終了): サンプルをPython2,python3両方に対応させる
- サンプルをPython2,python3両方に対応させる
file先頭に以下を追加... - 17:17 機能 #2417 (解決): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 17:17 機能 #3221 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- 17:16 機能 #3226 (終了): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 17:15 サンプル #4208 (解決): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
他の形式にエクスポート: Atom