活動
2017/12/24から2018/01/22まで
2018/01/22
2018/01/19
- 18:34 機能 #3401 (解決): ② ネームサービス操作関数セットの実装
- 18:33 機能 #3413 (解決): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- 18:33 機能 #3412 (解決): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 18:32 バグ #4144 (解決): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 18:32 機能 #4142 (解決): コネクタプロファイルにrtc.confで設定した内容が反映されない問題
- 18:28 整備 #4424: rtc.confのデフォルトファイルパス
- ...
- 18:27 整備 #4424 (終了): rtc.confのデフォルトファイルパス
- rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。
- 18:25 整備 #4423 (終了): デフォルトのmanager.refstring_path
- デフォルトでmanager.refstring_pathには/var/log/rtcmanager.refというパスが設定されている。
Windowsの場合にログにファイルが開けない内容のエラーが出るため、場合分けをする。 - 17:21 リビジョン 918 (openrtm-python): [incompat,->RELENG_1_2] add invokeInitProc()
- 15:17 リビジョン 917 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
- 15:06 リビジョン 916 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
2018/01/17
2018/01/16
2018/01/09
2018/01/06
2018/01/04
2017/12/27
- 21:40 リビジョン 910 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
- 10:30 リビジョン 909 (openrtm-python): [merge] r905, 907 have been merged from trunk.
2017/12/26
- 18:08 整備 #4398 (解決): サンプルをPython2,python3両方に対応させる
- 09:55 整備 #4398 (終了): サンプルをPython2,python3両方に対応させる
- サンプルをPython2,python3両方に対応させる
file先頭に以下を追加... - 17:17 機能 #2417 (解決): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 17:17 機能 #3221 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- 17:16 機能 #3226 (終了): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 17:15 サンプル #4208 (解決): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
- 13:27 リビジョン 908 (openrtm-python): [compat, sample, ->RELENG_2_0] refs #4398
- 13:27 リビジョン 907 (openrtm-python): [compat, sample, ->RELENG_1_2] refs #4398
- 13:16 リビジョン 906 (openrtm-python): [compat, sample, ->RELENG_1_2] refs #4398
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