活動
2017/02/18から2017/03/19まで
2017/03/19
- 08:20 整備 #3434 (終了): Linux用のインストールスクリプトを整理する
- 08:19 整備 #3435 (終了): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- 08:19 整備 #3417 (終了): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- 08:19 機能 #3461 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- 08:17 整備 #3380 (終了): Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる
- 08:16 整備 #3418 (終了): OepnRTM-aist-Pythonのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- 08:16 機能 #3473 (終了): rtcd_python.bat(.exe)がPythonファイルの関連付け設定に関わらず起動できるように対応する
- 08:16 バグ #3573 (終了): rtcd_python.exeがWindows Defenderでマルウエアとみなされる場合があるので別ツールで生成し直す
- 08:16 整備 #3698 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- 08:16 整備 #3679 (終了): カバレッジデータの収集
- 08:15 整備 #3741 (終了): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- 08:15 機能 #3873 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- 08:15 バグ #3760 (終了): 意味のない例外処理を削除する
- 08:15 調査 #3735 (終了): 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- 08:15 バグ #3651 (終了): 実行周期を0に設定してもBAD_PARAMETERを返さない問題
- 08:14 バグ #3649 (終了): onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- 08:14 機能 #3662 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキスト名が存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 08:14 機能 #3712 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- 08:14 機能 #3967 (終了): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
- 確認しました。ありがとうございました。
- 08:13 バグ #3978 (終了): shutdownOnNoRtcs関数で終了する場合にエラーが表示される
- 確認しました。ありがとうございました。
- 08:12 整備 #3647 (終了): rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
- 確認しました。ありがとうございました。
2017/03/10
- 15:44 バグ #3983 (新規): RTCのコンストラクタでエラーが発生した場合に起きる不具合
- RTCのコンストラクタでエラーが発生した場合、マネージャ終了時に一部のCORBAオブジェクトがディアクティベートされないため異常終了する問題の修正を行う。
2017/03/08
- 13:24 整備 #3647 (解決): rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
- r805 で対応した。
- 11:41 リビジョン 805 (openrtm-python): [compat,->RELENG_1_2] Now 32bit-Fedora rpm package build arch target is fixed to i686. refs #3647
2017/03/07
- 17:52 バグ #3978 (解決): shutdownOnNoRtcs関数で終了する場合にエラーが表示される
- 発生個所は、NamingManagerのネームサーバ確認、再登録処理の部分。...
- 17:45 バグ #3978 (終了): shutdownOnNoRtcs関数で終了する場合にエラーが表示される
- shutdownOnNoRtcs関数で終了する際に以下のエラーが表示されるので修正する。...
- 16:54 リビジョン 804 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
2017/02/27
2017/02/24
2017/02/22
- 17:01 リビジョン 801 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Install_scripts deleted with r767 has been restored.
- 15:40 リビジョン 800 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
- 15:05 機能 #3967 (解決): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
- rtc.confでmanager.modules.search_autoをNOに設定すると、検索機能がオフになるようにした。...
- 15:01 機能 #3967 (終了): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
- C++版の#3881と同じ。
- 15:04 リビジョン 799 (openrtm-python): [compat,->RELENG_1_2] refs #3967
- 14:34 バグ #3966 (終了): ロード可能なモジュール探索時に停止する問題
- ロード可能なモジュール探索時に、モジュール探索パスに以下のように処理をクラスや__main__内ではなく直接記述したファイルが存在する場合に停止してしまう事がある。...
他の形式にエクスポート: Atom