活動
2015/01/18から2015/02/16まで
2015/02/10
- 17:34 機能 #3095 (解決): Windows用インストーラでJREのマージモジュールを組込むように修正する
- JREのマージモジュールファイルは、現在のところ下記にアップしている
http://openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/tools/msm/
・JRE_OpenJDK7_x86_64.ms... - 17:10 機能 #3095 (終了): Windows用インストーラでJREのマージモジュールを組込むように修正する
- * インストーラに同梱しているRTSytemEditorRCPは、起動するために32bit版JREが必要である。(OpenRTPも同様だが、C++版でのみインストールされる)
* OpenRTM-aistの各言語64bit版イン... - 17:04 整備 #3094 (解決): Windows用インストーラのプロダクト名、msiファイル名、スタートメニューの表記を変更する
- * 変更後のプロダクト名
** OpenRTM-aist-1.1.0-RELEASE (32-bit OS) for Python
** OpenRTM-aist-1.1.0-RELEASE (64-bit OS) for Pyt... - 16:56 整備 #3094 (終了): Windows用インストーラのプロダクト名、msiファイル名、スタートメニューの表記を変更する
- * プロダクト名はコントロールパネルでも使われており、前バージョンと区別がつくように変更する
* msiファイル名はC++版との統一性を考慮して変更する
* スタートメニューで各言語用ネームサービス起動を1箇所にまとめたので、区別... - 16:51 整備 #3093 (解決): Windows用インストーラでRTSystemEditorRCPはマージモジュールを組込むように修正する
- RTSystemEditorRCPのマージモジュールファイルは、現在のところ下記にアップしている
http://openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/tools/msm/
・RTSystem... - 16:45 整備 #3093 (終了): Windows用インストーラでRTSystemEditorRCPはマージモジュールを組込むように修正する
- * RTSystemEditorRCPのマージモジュール(msm)は、
** 別環境でインストーラのバージョン(32bit、64bit)に対応した生成済みのものを利用する
** C++, Python, Java の各言語用インス...
2015/01/22
- 18:43 整備 #3090 (解決): Windows用インストーラ作成時、ARCHに対応したPythonパスを指定するように修正した
- * テスト環境
** 使用インストーラ:OpenRTM-aist-Python_1.1.0-RELEASE_x86_64.msi(リリース予定)
** Python : 2.6.6(32bit), 2.7.8(64bit)
**... - 17:31 整備 #3090 (終了): Windows用インストーラ作成時、ARCHに対応したPythonパスを指定するように修正した
- 64bit版インストーラでインストールした環境は、スタートメニューからrtm-namingやコンポーネントを実行するとウィンドウがすぐに閉じてしまった。
この原因を調査した結果、インストーラを作成する際、Pythonも64bit版を...
2015/01/21
- 14:38 バグ #3089 (終了): OpenRTM-aist-C++ 1.1.1がインストールされているFedora環境へOpenRTM-aist-Python 1.1.0-RELEASEをインストールできない
- omniORBpyで競合しています。確認した環境は、Fedora20(x86_64)で、状況は以下の通りです。
pkg_install_python_fedora.shを実行。(リポジトリはstaging.openrtm.org...
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