活動
2016/10/06から2016/11/04まで
2016/11/01
- 17:13 整備 #3699 (解決): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- * 今回の修正はbuild.xml内の2箇所のみ
* trunkの修正をbrances\RELENG_1_1へマージしたかったが、1.2版用の修正がかなり追加されていて、競合の編集は大変と判断。
brances\RELENG_1_... - 14:11 整備 #3699 (終了): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- * C++, Pythonの各クラスリファレンス・ドキュメントと同様に、Java版にもバージョン番号が表示されるようにする
* このバージョン番号の管理が一元化されるように対応する
2016/10/29
- 19:49 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. Windowsの場合
Java Native Access (JNA) を使用して、WindowsAPI(CreateFileMappingA、MapViewOfFile、UnmapViewOfFile、CloseHandl...
2016/10/16
- 22:13 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
* Java版同士の接続確認
** 別々のターミナルで ConsoleOut(Java版) ConsoleIn(Java版) を起動する。
** rtco...
2016/10/11
- 21:18 機能 #3398: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- h2. 動作確認
rtcd_java を起動して、rtmgr により動作確認
テスト前にマスターマネージャーを起動する。マスターマネージャーのポートは2810。
* rtcd_java のコンフィグファイル(rtcd...
2016/10/10
- 15:28 機能 #3397: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- h2. 動作確認
ConsoluIn で動作確認
h3. manager.components.naming_policy:ns_unique動作確認
* rtc.conf に以下を追加...
2016/10/08
- 23:01 機能 #3396: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. カテゴリ名/インスタンス名 の確認
* ConsoluOut の rtc.conf に以下を追加...
2016/10/07
- 12:03 機能 #3391: ⑦ トピックベースのポート接続機能
- h2. 動作確認
動作確認用のコンポーネント(TopicTest)を作成して動作確認
* 動作確認用のコンポーネントの概要
コンポーネントはSimleIOのConsoleInとConsoleOutを改造。
コンポーネン...
2016/10/06
- 08:20 機能 #3390: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. rtcname動作確認
* ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加... - 08:11 機能 #3389: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. rtcname動作確認
* ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加...
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