活動
2016/09/15から2016/10/14まで
2016/10/11
- 21:18 機能 #3398: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- h2. 動作確認
rtcd_java を起動して、rtmgr により動作確認
テスト前にマスターマネージャーを起動する。マスターマネージャーのポートは2810。
* rtcd_java のコンフィグファイル(rtcd...
2016/10/10
- 15:28 機能 #3397: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- h2. 動作確認
ConsoluIn で動作確認
h3. manager.components.naming_policy:ns_unique動作確認
* rtc.conf に以下を追加...
2016/10/08
- 23:01 機能 #3396: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. カテゴリ名/インスタンス名 の確認
* ConsoluOut の rtc.conf に以下を追加...
2016/10/07
- 12:03 機能 #3391: ⑦ トピックベースのポート接続機能
- h2. 動作確認
動作確認用のコンポーネント(TopicTest)を作成して動作確認
* 動作確認用のコンポーネントの概要
コンポーネントはSimleIOのConsoleInとConsoleOutを改造。
コンポーネン...
2016/10/06
- 08:20 機能 #3390: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. rtcname動作確認
* ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加... - 08:11 機能 #3389: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. rtcname動作確認
* ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加...
2016/09/28
- 08:56 調査 #3643: Java版の1.2新機能の動作確認
- 動作確認したところ以下の機能については正常に動作できませんでした。
⑤コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
⑥起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
...
2016/09/15
- 16:47 調査 #3643 (新規): Java版の1.2新機能の動作確認
- 以下のチケット記載の機能がどのように実装されているかの調査を行い、C++版、Python版との違いを調べる。
* #3385
* #3386
* #3387
* #3388
* #3389
* #3390
* #33...
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