活動
2018/05/20から2018/06/18まで
2018/06/15
- 05:21 整備 #4546: ネームサーバー終了ボタンの動作用スクリプトを定義する
- r3381にてバグ修正。
kill-rtm-namingスクリプトはutils/rtm-namingディレクトリ下にあるので、r3376でdeb/debian/rulesに加えた修正は間違っていたので訂正した。
2018/06/14
- 02:21 バグ #4557 (新規): コネクタを2本以上接続できない
- 1つのInPortにコネクタを2本以上接続するとエラーが発生することがある。
現状、発生条件が不明のため調査を行う。
2018/06/12
- 07:40 整備 #4556 (解決): rpmパッケージへSSLTransportを追加する
- r3379 にて対応完了。
- 06:54 整備 #4556 (解決): rpmパッケージへSSLTransportを追加する
- * Fedora27環境でrpmパッケージを作成しようとしたら下記エラーとなった...
- 07:39 バグ #4555 (解決): RPM build errors: Empty %files file debugsourcefiles.list への対応
- r3378 にて対応完了。
- 06:40 バグ #4555 (解決): RPM build errors: Empty %files file debugsourcefiles.list への対応
- * Fedora27環境でrpmパッケージを作成しようとしたら下記エラーとなった...
- 07:38 バグ #4554 (解決): rpmパッケージ作成用のchangelogの曜日を正しくする
- r3377 にて対応完了。
- 06:19 バグ #4554 (解決): rpmパッケージ作成用のchangelogの曜日を正しくする
- * Fedora27環境でrpmパッケージを作成しようとしたら、changelogに記載している修正日の曜日が正しくないためエラーになった...
- 07:35 整備 #4546 (解決): ネームサーバー終了ボタンの動作用スクリプトを定義する
- r3376 にて対応完了。 kill-rtm-namingとして定義。
* Windows環境での動作確認
** kill-rtm-naming.bat実行で、タスクマネージャーにてomniNames.exeが終了する
...
2018/05/31
- 02:33 整備 #4546 (解決): ネームサーバー終了ボタンの動作用スクリプトを定義する
- * bat,shスクリプト
* 既存の処理から抜き出してスクリプトを作成する
2018/05/26
- 10:05 コア 機能 #4542 (新規): rtc.confとcomponent.confの明確な切り分け
- rtc.confとcomponent.confの明確な切り分け
→ Builder
2018/05/25
- 07:01 整備 #4538 (解決): RTSE上でマネジャー経由でOpenCVサンプルRTCを起動できるようにrtc.confを整備する
- マージモジュール作成処理で対応。 openrtm-msm-buildtoolのr50にて。
- 00:51 整備 #4538 (解決): RTSE上でマネジャー経由でOpenCVサンプルRTCを起動できるようにrtc.confを整備する
- * C++ RTC Daemon起動時に読み込む bin\%RTM_VC_VERSION%\rtc.conf整備
* 今までのrtc.confで、manager.modules.load_pathのみを変更する
* rtc.con...
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