活動
2018/03/31から2018/04/29まで
2018/04/26
- 09:33 バグ #4520 (解決): OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする
- openrtm-python-msm-buildtoolのr39にて対応完了。
2018/04/25
- 16:15 機能 #4522 (新規): updateConnectorsを実行するかrtc.confで設定できるようにしてほしい
- PortBaseのget_port_profile関数等で、updateConnectors関数などでポートのオブジェクトの存在確認を行って存在しない場合はコネクタを切断する処理がありますが、updateConnectors関数を実行...
2018/04/20
- 18:10 バグ #4520 (解決): OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする
- * マスターマネージャーがスレーブマネージャーを経由してRTCを起動する際の不具合対応
* Pythonは、rtcprof_python.exeでRTCのプロファイル取得したいのだが、このexeと同じ名前のbatファイルがカレントデ...
2018/04/09
- 17:34 バグ #4511 (解決): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- bindComponent関数内で設定するようにしました。...
- 13:45 バグ #4511 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- 13:47 機能 #4512 (新規): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
- ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
2018/04/06
- 18:21 バグ #4509 (解決): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
- コマンド入力時に\\を\\\\に置き換えたら解決しました。
- 18:11 バグ #4509 (終了): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
- 17:42 機能 #4507 (解決): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
- 17:36 機能 #4507 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
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