活動
2018/03/13から2018/04/11まで
2018/04/09
- 17:34 バグ #4511 (解決): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- bindComponent関数内で設定するようにしました。...
- 13:45 バグ #4511 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- 13:47 機能 #4512 (新規): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
- ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
2018/04/06
- 18:21 バグ #4509 (解決): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
- コマンド入力時に\\を\\\\に置き換えたら解決しました。
- 18:11 バグ #4509 (終了): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
- 17:42 機能 #4507 (解決): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
- 17:36 機能 #4507 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
2018/03/26
- 19:01 機能 #4497: モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- #4498とほぼ同じ。
coilのFile.hにfindFile関数、getFileList関数を定義した。
WindowsとLinuxで別々に定義してある。
VxWorksについては1.2リリース後に対応する。 - 13:03 機能 #4497 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。...
2018/03/22
- 13:44 バグ #4489 (新規): マスターマネージャから多言語のコンポーネントを起動できない。
- RTSEから多言語(python、Java)のコンポーネントを起動すると「FAILED to create taget RTC」が表示されてRTCが起動できない。
2018/03/21
- 21:02 整備 #4486 (解決): Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する
- r3251 にて対応完了。
- 20:57 整備 #4486 (解決): Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する
- * prepare_openrtm.shの更新
* omniORBの処理と同様に、OpenSSLもビルド済バイナリパッケージをダウンロードして組込む
他の形式にエクスポート: Atom