活動
2018/02/10から2018/03/11まで
2018/03/09
- 21:42 バグ #4482 (新規): WindowsでCMake実行後に生成したINSTALLのプロジェクトのビルド時にファイルをコピーするディレクトリ
- Visual StudioでINSTALLのプロジェクトをビルドすると以下のように、「1.2.0Components」というディレクトリに実行ファイルがコピーされてしまう。...
2018/03/05
- 22:45 バグ #4473 (解決): サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある
- 10:50 整備 #4461 (解決): コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
- 修正しました、
2018/02/28
- 13:31 バグ #4473 (終了): サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある
- Python版の #4470 と同じです。
2018/02/27
- 16:04 バグ #4462 (解決): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
- exit実行時に、複合コンポーネントのremove_menber関数を実行してメンバーを削除するように修正しました。...
- 14:21 バグ #4462 (終了): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
- 再現手順は以下の通り。
# Composite.batによりサンプルの複合コンポーネントを起動する
# RT System EditorでMotorかSensorのコンポーネントをexitする
# RT System Edi... - 15:58 バグ #4463: omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
- 非アクティブ化するように修正しました。
TAOは記述方法が大きく異なるため、RELENG_1_2をtrunkにマージ後に対応します。 - 15:48 バグ #4463 (担当): omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
- ManagerServant、RTObjectはomniINSPOA(TAOはIORTable)でアクティブ化しているが、非アクティブ化する処理が存在しない。
アクティブ状態でManagerServant、RTObjectをdele... - 11:05 整備 #4461 (解決): コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
- ManagerConfig.hのコマンドラインオプションに関するコメントが以下のように実際とは違う文章になっているため修正する。...
- 08:54 調査 #4457 (解決): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
- ConsoleIn、ConsoleOutを起動し、RT System Editorでコネクタを接続して動作確認した。
** バッファ長
コネクタ接続時にBuffer lengthをを変更して、InPortPushConnect... - 08:48 調査 #4457 (終了): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
- コネクタ接続時にInPortConnectorでバッファ長、書き込みポリシー、読み込みポリシーが正常に設定されるかを確認する。
2018/02/26
- 13:20 整備 #4456 (解決): Windows上でネームサービスを終了させるためのバッチ処理を追加する
- * r3227 で対応
* ネームサーバが起動している状況で、rtm-naming.batを起動すると、コマンドプロンプトの1行目に下記メッセージが出力される... - 11:53 整備 #4456 (解決): Windows上でネームサービスを終了させるためのバッチ処理を追加する
- 本処理をrtm-naming.batの最初に組み込む
2018/02/21
他の形式にエクスポート: Atom