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2018/01/30から2018/02/28まで

2018/02/28

13:31 バグ #4473 (終了): サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある
Python版の #4470 と同じです。
n-miyamoto

2018/02/27

16:04 バグ #4462 (解決): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
exit実行時に、複合コンポーネントのremove_menber関数を実行してメンバーを削除するように修正しました。... n-miyamoto
14:21 バグ #4462 (終了): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
再現手順は以下の通り。
# Composite.batによりサンプルの複合コンポーネントを起動する
# RT System EditorでMotorかSensorのコンポーネントをexitする
# RT System Edi...
n-miyamoto
15:58 バグ #4463: omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
非アクティブ化するように修正しました。
TAOは記述方法が大きく異なるため、RELENG_1_2をtrunkにマージ後に対応します。
n-miyamoto
15:48 バグ #4463 (担当): omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
ManagerServant、RTObjectはomniINSPOA(TAOはIORTable)でアクティブ化しているが、非アクティブ化する処理が存在しない。
アクティブ状態でManagerServant、RTObjectをdele...
n-miyamoto
11:05 整備 #4461 (解決): コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
ManagerConfig.hのコマンドラインオプションに関するコメントが以下のように実際とは違う文章になっているため修正する。... n-miyamoto
08:54 調査 #4457 (解決): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
ConsoleIn、ConsoleOutを起動し、RT System Editorでコネクタを接続して動作確認した。
** バッファ長
コネクタ接続時にBuffer lengthをを変更して、InPortPushConnect...
n-miyamoto
08:48 調査 #4457 (終了): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
コネクタ接続時にInPortConnectorでバッファ長、書き込みポリシー、読み込みポリシーが正常に設定されるかを確認する。 n-miyamoto

2018/02/26

13:20 整備 #4456 (解決): Windows上でネームサービスを終了させるためのバッチ処理を追加する
* r3227 で対応
* ネームサーバが起動している状況で、rtm-naming.batを起動すると、コマンドプロンプトの1行目に下記メッセージが出力される...
n.kawauchi
11:53 整備 #4456 (解決): Windows上でネームサービスを終了させるためのバッチ処理を追加する
本処理をrtm-naming.batの最初に組み込む n.kawauchi

2018/02/21

22:51 整備 #4432 (解決): Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
r3225 で対応完了。 n.kawauchi

2018/02/07

11:14 バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
r3213 にて対応完了。 n.kawauchi
10:26 バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
r3018 で追加された修正だがその後のマージ処理で抜け落ちたので対応する n.kawauchi
 

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