活動
2016/12/25から2017/01/23まで
2017/01/23
- 08:44 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
- Manager::create_component()でコンポーネントを定義したdllがロードされていないと考えられる場合、dll(so)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思うのですが、これが大量のエラーメッセージをはいたり...
- 08:41 機能 #3880 (新規): Manager::load_module()の返り値の活用
- 現状Manager::load_module()は常にRTC_OKを返すようになっているかと思います。
ロードしようとしてファイルが存在しなかった場合や、ロードに失敗した場合はRTC_ERRORを返すようにはできないでしょうか。
2017/01/19
- 17:41 コア 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 変更作業は以下の通り。
* dataport.io_mode: {block, nonblock}
* dataport.marshaling_type: marshaling type
* dataport.timesta... - 17:39 コア 機能 #3871 (解決): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- タイムスタンプクラステンプレートを追加。Timestamp.h
InPort、OutPortに on_read, ion_write, on_send, on_received の4つのコールバックを追加。
- 17:38 コア 機能 #3871: [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- コールバックがいくつかかけていたので追加。
- 17:35 コア 機能 #3871 (担当): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- コールバックConnectorListener, ConnectorDataListener の引数を const から 非constに変更。
これにより、リスナオブジェクト内でConnectorInfoとDataを変更して戻せるよ... - 17:23 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 に基づき、データポートにタイムスタンプの打刻機能を追加する。
2017/01/18
- 14:01 コア 機能 #3837 (新規): プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
- プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
- 14:00 コア 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
2017/01/17
- 18:19 整備 #3785 (解決): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
- * 下記リポジトリのr34で対応
http://svn.openrtm.org/openrtm-msm-buildtool/trunk/openrtm_msm/
* 作成したExtConnector.batは、下記のrun.s...
2017/01/10
- 11:11 コア 機能 #3688 (担当): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- * r2824にて io_mode を追加。
- 09:49 コア 機能 #3683: [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- Macho のファイルを追加
Macho.hpp を Macho.h に変更
- 09:38 コア 機能 #3681 (解決): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- h2. リスナセット・アンセット関数群
RTObject_impl に以下の関数を追加
* void addPreFsmActionListener()
* void removePreFsmActionListener...
2017/01/09
- 11:20 コア 機能 #3680 (解決): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
- * FsmActionListener.h/.cpp を追加
使用方法は FsmActionListener.h を参照のこと。
2017/01/06
- 17:12 整備 #3786 (解決): omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
- C++, Python それぞれのmsm作成処理で対応する
- 17:07 整備 #3785 (終了): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
- ExtConsoleInComp.exe, ExtConsoleOutComp.exe, ExtConnectorComp.exeを起動するbatスクリプトを追加する
他の形式にエクスポート: Atom