活動
2016/11/30から2016/12/29まで
2016/12/27
- 14:56 コア リビジョン 2820: [compat,->DEV_IQ_2016] Convert tabs to much spaces. refs #3758
- 14:56 リビジョン 2820 (openrtm-cxx): [compat,->DEV_IQ_2016] Convert tabs to much spaces. refs #3758
2016/12/13
- 17:09 コア リビジョン 2819: removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:09 リビジョン 2819 (openrtm-cxx): removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:08 コア リビジョン 2818: removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:08 リビジョン 2818 (openrtm-cxx): removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:08 コア リビジョン 2817: removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:08 リビジョン 2817 (openrtm-cxx): removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:05 コア リビジョン 2816: removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:05 リビジョン 2816 (openrtm-cxx): removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:05 コア リビジョン 2815: removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:05 リビジョン 2815 (openrtm-cxx): removed unnecessary files in DEV_IQ_2016 branch
- 17:00 コア リビジョン 2814
- 17:00 リビジョン 2814 (openrtm-cxx)
- 16:57 コア リビジョン 2813: OpenRTM-aist improved quality project branch
- 16:57 リビジョン 2813 (openrtm-cxx): OpenRTM-aist improved quality project branch
2016/12/09
- 10:48 整備 #3742 (解決): Makefile.amで定義しているVisual Studio用プロジェクトファイル生成処理を整理する
- * vc14まで定義されているものは、 r2811 で対応し、共通処理をfor文でまとめた
* vcのバージョン番号（現在は、10,11,12,14）は、一番トップのMakefile.amで定義するようにした
http://svn...
2016/12/08
- 18:28 コア リビジョン 2812: [compat,->RELENG_1_2] Setting for Visual Studio vc8 have been deleted. refs #3742
- 18:28 リビジョン 2812 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] Setting for Visual Studio vc8 have been deleted. refs #3742
- 17:22 コア リビジョン 2811: [compat,->RELENG_1_2] Project file generation processing for Visual Studio has been organized. refs #3742
- 17:22 リビジョン 2811 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] Project file generation processing for Visual Studio has been organized. refs #3742
2016/12/07
- 13:30 整備 #3436 (解決): Windows環境用の古いビルド設定を削除する
- * installerディレクトリと、autobuild_vcxx.batファイルの削除については、 r2809 で対応
* Visual Studioのプロジェクトファイルに関しては、 #3742 で作業するので、本チケット作業は... - 13:09 コア リビジョン 2810: [compat,->RELENG_1_2] Include guard has been added to version.h. refs #3734
- 13:09 リビジョン 2810 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] Include guard has been added to version.h. refs #3734
2016/12/06
- 17:33 コア リビジョン 2809: [compat,->RELENG_1_2] Installer creation process has been deleted. refs #3436
- 17:33 リビジョン 2809 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] Installer creation process has been deleted. refs #3436
- 17:27 整備 #3742 (終了): Makefile.amで定義しているVisual Studio用プロジェクトファイル生成処理を整理する
- * 現在は、Visual Studioのバージョンごとにコード生成処理を定義している（vc8proj vc9proj ... vc14proj）
* これらの共通処理をまとめ、vcのバージョン番号を渡してコードが生成されるようにする...
2016/12/05
- 10:58 コア リビジョン 2808: [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Delete unnecessary file. refs #3709
- 10:58 リビジョン 2808 (openrtm-cxx): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Delete unnecessary file. refs #3709
- 10:11 バグ #3734 (終了): trunkがコンパイルできない？
- ありがとうございました。
- 10:03 バグ #3734: trunkがコンパイルできない？
- 遅くなって申し訳ございませんでした。 r2807 で対応しました。
Makefile.amが変更されればversion.hは生成し直され、make distcleanで削除される動作を確認しました。
以上、よろしくお願いいた... - 09:55 コア リビジョン 2807: [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Definition of version.h has been modified. refs #3734
- 09:55 リビジョン 2807 (openrtm-cxx): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Definition of version.h has been modified. refs #3734
2016/12/02
- 07:44 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 直したはず、とのことでしたので試してみました。
うまくいく場合もあるのですが、多くの場合BでBAD_PARAMETERが生じて、C,Dも失敗したりしなかったりします。 - 07:43 バグ #3734: trunkがコンパイルできない？
- make maintainer-cleanの件、承知しました。
Makefile.amが変更されたらversion.hを生成し直すようにするのは難しいでしょうか？
こちらではcheckout済み、ビルド済みのソースツリーでsvn ...
2016/12/01
- 15:22 バグ #3734: trunkがコンパイルできない？
- 詳細な情報、ありがとうございます。
金広さんと同じエラーを確認できました。
r2774の修正が影響しているとのことでしたので、その前のr2760のソースをmakeし、その後最新版にupdateしての確認です。
make di... - 13:27 バグ #3734: trunkがコンパイルできない？
- ご確認頂きありがとうございます。
まっさらなソースツリーをcheckoutすればコンパイルできることを確認しました。
自動生成されるversion.h内の文字列が以前は
const char *
だったのがr2774で
st... - 11:29 バグ #3734: trunkがコンパイルできない？
- ロボットソフトウエアプラットフォーム研究チーム テクニカルスタッフ 河内です
こちらで確認したところコンパイルが通りましたので、お知らせいたします。
Ubuntu14.04 64bit環境は以前に構築していたものを利用しま...
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