活動
2016/09/07から2016/10/06まで
2016/10/06
- 18:16 バグ #3652 (終了): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。 - 15:27 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- まずは、ロード可能な.soオブジェクトを実装。コンポーネントにロードして、コンシューマとして登録されるところまで確認。
- 15:26 コア 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- まずは、soとしてロード、SDOサービスとして登録可能なSDOServiceProviderを実装。
RTObject側でのコールバック機構を実装したのち、ExtendedFsmServiceProviderからフックする。
- 15:25 コア リビジョン 2762: [incompat,2.0,FSM4] FSM4RTC ExtendedFsmService initial implementation has been added. refs #3593
- 15:25 リビジョン 2762 (openrtm-cxx): [incompat,2.0,FSM4] FSM4RTC ExtendedFsmService initial implementation has been added. refs #3593
2016/10/05
- 17:36 バグ #3650 (終了): 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- setRate関数の引数に0を指定した場合にはRTC::BAD_PARAMETERを返すのが本来の仕様だが、ExecutionContextProfileクラスのsetRate関数内でrate < 0.0と判定しているため0の時にRT...
- 15:33 コア リビジョン 2761: [incompat,2.0,FSM4RTC] FSM4RTC ComponentObservice initial implementation has been added. refs #3591
- 15:33 リビジョン 2761 (openrtm-cxx): [incompat,2.0,FSM4RTC] FSM4RTC ComponentObservice initial implementation has been added. refs #3591
- 09:12 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- 元のobserverの実装がほぼそのまま利用できるが、IDL内でのネームスペースが異なるので
* OpenRTM:: -> RTC::
* HAERTBEAT -> RTC_HEARTBEAT
への変更が必要。 - 08:09 コア リビジョン 2760: [compat,1.2] Version number updated.
- 08:09 リビジョン 2760 (openrtm-cxx): [compat,1.2] Version number updated.
2016/09/26
- 11:06 コア リビジョン 2759
- 11:06 リビジョン 2759 (openrtm-cxx)
- 11:04 コア リビジョン 2758: FSM4RTC development branch
- 11:04 リビジョン 2758 (openrtm-cxx): FSM4RTC development branch
2016/09/15
- 16:40 調査 #3642 (新規): GitHubに移管する手順についての調査
- リポジトリを現在のSubversionからGitHubに移管する手順について調査する
2016/09/13
- 13:50 コア 調査 #3609 (新規): Managerの再初期化
- ManagerTestでは各関数でManagerの初期化を行っているため、Managerを一旦終了して再初期化する方法が必要である。
Managerのshutdown関数内でログファイルを閉じてしまうため、LocalAdmin等... - 13:42 整備 #3608 (新規): ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
- ログファイルに色を付けるためのエスケープシーケンスが入るため、メモ帳などでログファイルを開くとかえって見づらくなる。
この問題を解消するために、エスケープシーケンスを入れるかどうかは設定できるようにする。
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