活動
2016/08/07から2016/09/05まで
2016/09/01
- 10:52 コア 機能 #3593 (新規): [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- 10:51 コア 機能 #3592: [FSM4RTC] DataPort.idlの実装を作成する
- DataPort.idlの実装を作成する
- 10:51 コア 機能 #3592 (新規): [FSM4RTC] DataPort.idlの実装を作成する
- 10:51 コア 機能 #3591 (新規): [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- ComponentObserver.idl の実装を作成する。
基本的には、既存のComponentObserverと同様だが、FSM関係の通知をフックするAPIをFSM側で実装して、そこをフックするように拡張する必要がある。
- 10:50 コア 機能 #3590 (新規): [FSM4RTC] FSM4RTCのIDLファイルを追加する
- FSM4RTCのIDLファイルを追加する
* ComponentObserver.idl
* DataPort.idl
* ExtendedFsmService.idl
2016/08/09
- 15:41 調査 #3382 (終了): ソースからビルド・インストールした環境でのidlディレクトリの状況を確認する
- 1.1.2をリリースしたので終了としました。ありがとうございました。
- 15:41 整備 #3383 (終了): Ubuntu15.10 の環境で、autogenに失敗する
- 1.1.2をリリースしたので終了としました。ありがとうございました。
- 15:41 整備 #3379 (終了): pkg_instal_fedora.shでdnfコマンドに対応する
- 1.1.2をリリースしたので終了としました。ありがとうございました。
- 15:41 整備 #3421 (終了): vc2015 (vc14) に対応する
- 1.1.2をリリースしたので終了としました。ありがとうございました。
- 15:06 機能 #3442 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- 1.1.2をリリースしたので終了としました。ありがとうございました。
- 15:04 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- これも、以前問合せがあった件と根は同じかと思います。調査します。
- 11:33 バグ #3579 (終了): trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- r2757のtrunkとhrpsys-baseを組み合わせて使用しています。
RTC AのecにRTC B,C,D,E,F,Gをadd_component()して、A,B,C,D,E,F,Gの順序で、hrpsys-baseのstar... - 15:03 コア バグ #3574 (終了): Manager::getORB() 等のリファレンスカウントとownershipを整理する
他の形式にエクスポート: Atom