活動
2016/02/08から2016/03/08まで
2016/03/02
- 10:45 コア 調査 #3462 (新規): ウィンドリバーLinux Pulser対応検討
- http://www.windriver.com/japan/products/operating-systems/pulsar/
2016/02/18
- 16:28 コア リビジョン 2707: [merge] r2706 have been merged from trunk.
- 16:28 リビジョン 2707 (openrtm-cxx): [merge] r2706 have been merged from trunk.
- 16:24 機能 #3442: rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- OpenRTM-aist1.1.2版に対応するため、OMNI_ROOTを強制読み込みする処理を追加した。
システム環境変数でVCのバージョンを変更した時、OSを再起動せずともOMNI_ROOTのパスが切り替わるようにするため。
r... - 16:03 コア リビジョン 2706: [compat,->RELENG_1_1] Forced reading of OMNI_ROOT has been added. refs #3442
- 16:03 リビジョン 2706 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_1] Forced reading of OMNI_ROOT has been added. refs #3442
2016/02/17
- 18:08 コア リビジョン 2705: [merge] r2703 have been merged from trunk.
- 18:08 リビジョン 2705 (openrtm-cxx): [merge] r2703 have been merged from trunk.
- 18:01 コア リビジョン 2704: [merge] r2623,2644 have been merged from trunk.
- 18:01 リビジョン 2704 (openrtm-cxx): [merge] r2623,2644 have been merged from trunk.
- 16:23 機能 #3442 (解決): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- Windows用のrtm-naming.batは、次期リリース1.1.2版のインストーラがomniORB4.2.1対応となるため、1(datファイルが存在すれば削除する)と2の修正を行った。
Linux用のrtm-naming.in... - 16:02 機能 #3442 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- omniORB4.2からの変更に対応する
# omniNamesの以前のバージョンはデータファイルを「.log」として出力していたが、omniORB4.2からは「.dat」ファイルに変更となった
# datファイルの出力先を指定す... - 16:15 コア リビジョン 2703: [compat,->RELENG_1_1] rtm-naming has been supported omniORB4.2. refs #3442
- 16:15 リビジョン 2703 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_1] rtm-naming has been supported omniORB4.2. refs #3442
- 11:47 コア リビジョン 2702: Documentation for manager.components.preconnect configuration is updated.
- 11:47 リビジョン 2702 (openrtm-cxx): Documentation for manager.components.preconnect configuration is updated.
2016/02/15
- 13:18 コア 機能 #3274: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- コンポーネントを起動する際に、マスターマネージャにコンポーネント起動を依頼し、マスターは指定された名前やポリシーに従って、すでに起動済みのスレーブ上にRTCを起動したり、新たなプロセスを起動してそこにRTCをインスタンス化できる機能を...
- 13:17 コア 機能 #3269: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 同一ノード内のコンポーネント間のデータポート接続において、マーシャリング後のデータのPutを共有メモリ経由で行うことで、TCP/IPスタックを経由することなく高速にデータ転送する機能を実装すること。
- 13:17 コア 機能 #3265: ⑩ セキュアな通信機能
- データポート、サービスポート間の通信をsslで保護する機能を実装すること。なお、この機能は、外部モジュールとして切り出せるように実装する必要がある。すなわち、セキュアな通信機能はモジュール化し、実行時に動的ロードすることで有効になると...
- 13:17 コア 機能 #3441 (終了): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、マーシャリングをバイパスサーバントを直接呼ぶようにする機能を実装すること。
- 13:16 コア 機能 #3264: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 同一プロセス内のデータポート接続において、OutPortがInPortの変数に直接書き込む(push型)、またはInPortがOutPortの変数を直接読む(Pull型)形でデータ転送をする方式を実装すること。
- 13:16 コア 機能 #3263: ⑦ トピックベースのポート接続機能
- DDSのようなトピックベースのポート接続機能を実装すること。ただし、この機能はデータポート、サービスポートにも利用できるように実装すること。
- 13:15 コア 機能 #3440 (終了): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。
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