活動
2015/05/28から2015/06/26まで
2015/06/17
- 22:12 コア 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:41 コア 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 00:36 コア 機能 #3223 (解決): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- r2623にて対応。
2015/06/15
- 03:00 コア 機能 #3223 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type...
2015/06/05
- 14:26 バグ #3048 (終了): trunk->RELENG_1_1マージ
- 14:25 機能 #232 (却下): doil (Distributed Object Infrastructure Layer) の導入
- 14:24 バグ #2566 (終了): 64bitライブラリの置き場所をlib64->libにする
- 14:23 整備 #2868 (終了): debパッケージcontrolファイルの変更
- 14:23 整備 #3042 (終了): 古いプロパティーシートを削除するとともに、プロパティシートを更新、トップディレクトリに置く(Win32)
- 14:23 バグ #3100 (終了): debパッケージ作成時のDependsにomniorb-nameserverを加える
- 14:22 マニュアル #3103 (終了): 1.1.1-RELEASEのWindows用インストーラの作成手順についてWikiにまとめる
- 14:22 マニュアル #3173 (終了): 1.1.1-RELEASEのWindows用インストーラの動作確認項目
2015/06/02
- 09:19 マニュアル #3175 (終了): 1.1.1-RELEASEのLinux用パッケージの作成手順についてまとめる
- 09:18 マニュアル #3176 (終了): 1.1.1-RELEASEのLinux用パッケージの動作確認項目
- 確認しました。ありがとうございました。
- 09:16 調査 #3186 (終了): 1.1.0-RELEASEの環境でビルドしたコンポーネントの1.1.1-RELEASE環境での動作確認
- OpenRTMの1.1.0と1.1.1、omniORBの4.1.5と4.1.7はバイナリレベルで互換性があることを確認。
- 09:15 バグ #3192 (終了): omniORB 4.2 でコンパイルが通らない
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