OpenRTM-aist » OpenRTM-aist (C++)

2012/05/08

19:44 バグ #2420: ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている

libboost-filesystem-dev も必要。 n-ando

19:04 バグ #2420 (解決): ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている

r2358にて修正。 n-ando

18:57 バグ #2420: ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている

omniidl4 -> omniidl
omniorb4-nameserver -> omniorb-nameserver n-ando

18:55 バグ #2420 (終了): ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている

ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている
インストールスクリプトを修正する必要あり。
http://www.openrtm.org/svnroot/OpenRTM-ai... n-ando

2012/05/07

15:10 バグ #2373 (終了): logical time ECをビルドツリーに含める

n-ando

15:05 バグ #2370 (終了): 各言語でのIDLを共通化する

r2356にて修正。 n-ando

15:04 バグ #2181 (終了): SDOPackage.idlをいろいろなidlコンパイラでコンパイルできるように修正する

n-ando

15:01 バグ #2181: SDOPackage.idlをいろいろなidlコンパイラでコンパイルできるように修正する

ORBitやRtORBのIDLコンパイラでは __ORBIT_IDL__ がdefineされているのでこれを利用し以下のように書き換えた。... n-ando

11:19 機能 #2418 (終了): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する

n-ando

11:16 機能 #2418 (解決): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する

以下の条件で実験を行った。
* ConfigSampleComp
** EC: nowait
** 表示なしに変更
** log: NO, loglevel: NORMAL
** 1000回ごとに統計
| objr... n-ando

11:06 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する

RTObjectStateMachineを以下のように変更することで、オブジェクトリファレンス呼び出しをサーバント呼び出しにした。... n-ando

09:06 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する

h1. 実験
以下のコードを実行してみる。... n-ando

09:01 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する

"OmniORBのプロセス内関数呼び出しについての調査":http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist/wiki/OmniORB%E3%81%AE%E3%83%97%E3%8... n-ando

09:00 機能 #2418 (終了): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する

現在のECはRTCをCORBA Object referenceで保持しているが、これをサーバントに変換した上でコールバックを呼び出すように変更する。
こうすることで、onExecuteなど呼び出し時間が重要になるコールバック関数に... n-ando

2012/04/16

10:48 コア バグ #2406 (終了): coild.lib と.dllについて

1.1のC++のバージョンの中で、
OpenRTM-aist\1.1\cmake\OpenRTMConfig.cmakeにcoil110とcoil110dがありますが、
FindOpenRTM.cmakeにcoilに関するlibと... hanyuexing