活動
2012/04/08から2012/05/07まで
2012/05/07
- 15:10 バグ #2373 (終了): logical time ECをビルドツリーに含める
- 15:08 コア リビジョン 2357: IDL syntax validation in various IDL compiler has been added. refs #2370
- 15:08 リビジョン 2357 (openrtm-cxx): IDL syntax validation in various IDL compiler has been added. refs #2370
- 15:05 バグ #2370 (終了): 各言語でのIDLを共通化する
- r2356にて修正。
- 15:04 バグ #2181 (終了): SDOPackage.idlをいろいろなidlコンパイラでコンパイルできるように修正する
- 15:01 バグ #2181: SDOPackage.idlをいろいろなidlコンパイラでコンパイルできるように修正する
- ORBitやRtORBのIDLコンパイラでは __ORBIT_IDL__ がdefineされているのでこれを利用し以下のように書き換えた。...
- 15:04 コア リビジョン 2356: Now SDOPackage.idl uses __ORBIT_IDL__ definition to switch CORBA TypeCode member declaration. refs #2181
- 15:04 リビジョン 2356 (openrtm-cxx): Now SDOPackage.idl uses __ORBIT_IDL__ definition to switch CORBA TypeCode member declaration. refs #2181
- 11:19 機能 #2418 (終了): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 11:16 機能 #2418 (解決): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 以下の条件で実験を行った。
* ConfigSampleComp
** EC: nowait
** 表示なしに変更
** log: NO, loglevel: NORMAL
** 1000回ごとに統計
| objr... - 11:06 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- RTObjectStateMachineを以下のように変更することで、オブジェクトリファレンス呼び出しをサーバント呼び出しにした。...
- 09:06 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- h1. 実験
以下のコードを実行してみる。... - 09:01 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- "OmniORBのプロセス内関数呼び出しについての調査":http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist/wiki/OmniORB%E3%81%AE%E3%83%97%E3%8...
- 09:00 機能 #2418 (終了): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 現在のECはRTCをCORBA Object referenceで保持しているが、これをサーバントに変換した上でコールバックを呼び出すように変更する。
こうすることで、onExecuteなど呼び出し時間が重要になるコールバック関数に... - 11:08 コア リビジョン 2355: Now RTObjectStateMachine object calls RTC's callbacks via servant if it is available. refs #2418
- 11:08 リビジョン 2355 (openrtm-cxx): Now RTObjectStateMachine object calls RTC's callbacks via servant if it is available. refs #2418
- 09:47 コア リビジョン 2354: Experimental code was checked in. Reverted.
- 09:47 リビジョン 2354 (openrtm-cxx): Experimental code was checked in. Reverted.
- 09:45 コア リビジョン 2353: "inline" has been added to the isValid() function.
- 09:45 リビジョン 2353 (openrtm-cxx): "inline" has been added to the isValid() function.
- 09:44 コア リビジョン 2352: Now PeriodicEC has new name "rtpreempt_ec".
- 09:44 リビジョン 2352 (openrtm-cxx): Now PeriodicEC has new name "rtpreempt_ec".
2012/04/16
- 10:48 コア バグ #2406 (終了): coild.lib と.dllについて
- 1.1のC++のバージョンの中で、
OpenRTM-aist\1.1\cmake\OpenRTMConfig.cmakeにcoil110とcoil110dがありますが、
FindOpenRTM.cmakeにcoilに関するlibと...
2012/04/09
- 12:40 バグ #2404 (終了): RtORBでコンパイルが通らない
- 12:34 バグ #2404: RtORBでコンパイルが通らない
- ローカルにIDLを持っている、ObserverやLogicalTimeECなどのモジュールで、RtORBのIDLコンパイラが生成するスタブのヘッダが*.hとなるため、既存のファイルとぶつかる。生成ファイルはidlディレクトリに入れるよ...
- 12:28 バグ #2404: RtORBでコンパイルが通らない
- toRepositoryIdが使えない。代わりに、toRepositoryIdOfObjectを使用するように変更。...
- 12:27 バグ #2404: RtORBでコンパイルが通らない
- /FileNameservice.cpp内で、CORBA::Object_var にRTObject代入するとエラーになる。以下のように変更。...
- 12:40 コア リビジョン 2351: Some modification to support RtORB. refs #2404
- 12:40 リビジョン 2351 (openrtm-cxx): Some modification to support RtORB. refs #2404
2012/04/08
- 22:51 バグ #2404: RtORBでコンパイルが通らない
- RtORBでは bool != CORBA::Boolean か?...
- 22:50 バグ #2404: RtORBでコンパイルが通らない
- ExecutionContextProfile.cpp内でCORBA_SeqUtil::push_back を使用している所がコンパイルエラーになる。
とりあえず、意味はおなじになるように以下のように修正。... - 22:47 バグ #2404: RtORBでコンパイルが通らない
- RtORBではIDLが1ファイルしか使えないため、すべてのrtm/idl以下のIDLをOpenRTM-aist.idlというファイルにマージしている。
整合性のために*Skel.hをMakefile.amで生成するようにしているが、... - 19:59 バグ #2404: RtORBでコンパイルが通らない
- * ダミーのStubファイルが生成されない
** これにより、Stubをインクルードしているところでエラーになる。
* local_service/nameservice_file でrtorbのスタブと既存ファイル名がぶつかるの... - 19:56 バグ #2404 (終了): RtORBでコンパイルが通らない
- trunk (r2330時点) でRtORB (1.0) モードでコンパイルが通らない。
これを修正する。
他の形式にエクスポート: Atom