活動
2011/04/11から2011/05/10まで
2011/05/10
- 09:45 機能 #2064: 新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める
- h2. OpenCVCameraCompのフレームレートの問題
講習会用ELECOM製の白いカメラ(UCAM-DLM130HWH)では、ポート接続に関わらず、フレームレートが約6FPSしかでない。
LogicoolのQcam®... - 09:33 コア バグ #2084: 複合RTCのメンバ(子RTC)を削除すると,すべての子RTCがECからデタッチされてしまう
- PeriodicECSharedComposite.cppのremoveParticipantFromEC(Member& member)
内の以下の内容で、organizationのメンバーにをremove_componentでE... - 09:03 バグ #2091 (終了): Ubuntu11.04パッケージリリース
- リリース済み。
- 08:53 機能 #341: RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
- 関数をいくつか追加した。
- 08:51 マニュアル #850 (終了): ドキュメントの見直し
- 08:49 バグ #1436 (終了): Manager::get_loadable_modulesの問題
- 08:49 機能 #1456 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- 08:46 機能 #2092 (終了): Debianパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
- 08:46 機能 #2093 (終了): RPMパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
- 08:45 整備 #2096 (終了): UNIX版のインストールパス見直し
2011/05/09
2011/05/07
- 00:43 整備 #2096 (終了): UNIX版のインストールパス見直し
- UNIX版のインストールパスを見直す。
* includeファイルをバージョンで分ける
* lib/openrtm-x.y に各種モジュールを格納
* share/openrtm-x.y にサンプル・ドキュメントを格納
...
2011/05/06
- 22:08 整備 #2095 (終了): Fedora14のパッケージビルド・アップロード
- Fedora14のパッケージビルド・アップロード
- 00:12 機能 #2064 (担当): 新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める
h1. ImageProcessing\opencv のビルド
h2. ビルドエラー1
以下のエラーが発生。...
2011/05/05
- 23:04 機能 #2093: RPMパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
- omniORBのパッケージ名を確認
h2. Fedora11
* omniORB-devel-4.1.3-2.i386
* omniORB-servers-4.1.3-2.i386
* omniORB-4.1.3-2.i3... - 21:30 機能 #2093 (終了): RPMパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
- 現在外部スクリプトで行っているRPMパッケージのビルドのために必要なファイルの生成およびビルドをOpenRTM-aist C++ のソース内に含めて管理する。
- 21:30 機能 #2092 (終了): Debianパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
- 現在外部スクリプトで行っているDebianパッケージのビルドのために必要なファイルの生成およびビルドをOpenRTM-aist C++ のソース内に含めて管理する。
- 07:52 バグ #2091 (終了): Ubuntu11.04パッケージリリース
- Ubuntu11.04 (23bit,64bit) パッケージリリース
- 05:11 バグ #2090 (終了): ライセンス文書の入れ替え、バージョン依存部分の書き換え
- READMEやCOPYRIGHTなどライセンス関係の文書で、EPLとなっているところをLGPLに書きかえる。
Copyrightの年を2011に変更する。
2011/05/04
- 08:52 バグ #2088 (終了): Typename.hでのエラー `_nil' is not a member of type <struct型名>
- 以下の2つの関数を作ることで対処。...
- 08:50 バグ #2088: Typename.hでのエラー `_nil' is not a member of type <struct型名>
- vine40 での GCCのバージョン...
- 00:15 バグ #2088 (終了): Typename.hでのエラー `_nil' is not a member of type <struct型名>
- vine40でコンパイルすると、...
2011/05/02
- 22:47 コア 機能 #2085 (担当): 複合RTC作成,子RTC削除時に,子RTCの増減がオブザーバで通知されない
- 17:57 コア 機能 #2085 (担当): 複合RTC作成,子RTC削除時に,子RTCの増減がオブザーバで通知されない
- 複合RTCの構成変更時には,ECのアタッチ/デタッチのみが通知される
- 22:46 コア バグ #2084 (担当): 複合RTCのメンバ(子RTC)を削除すると,すべての子RTCがECからデタッチされてしまう
- 17:55 コア バグ #2084 (担当): 複合RTCのメンバ(子RTC)を削除すると,すべての子RTCがECからデタッチされてしまう
- 1.複合RTCをエディタで開いて子RTCを Delete
2.複合RTCは親RTCの ECに,子RTCがアタッチされる
子RTCの一部を削除すると,その子RTCだけがデタッチされるべきだと思うのですが,
すべての子RTCがデ... - 17:49 バグ #2082: RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- 現状ではCMakeが生成する .vcxprojファイルで,ヘッダのインクルードパスの設定に問題があるため,そのままではコンパイルエラーとなります.
具体的には,追加ヘッダパス(AdditionalIncludeDirectori... - 15:55 バグ #2082 (終了): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- 15:57 整備 #2083 (終了): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
- CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
- 15:55 整備 #2081 (却下): 最新のソースでRCP版ツールをビルドする
- 最新のソースでRCP版ツールをビルドする
2011/04/29
- 22:06 マニュアル #1094 (終了): RTM::ManagerServantの説明の追加
- 22:05 マニュアル #1094 (解決): RTM::ManagerServantの説明の追加
- r2079 にて修正
- 21:58 マニュアル #1114 (終了): RTC::PeriodicECSharedCompositeの説明の追加
- 21:57 マニュアル #1095 (終了): SDOPackage::PeriodicECOrganizationの説明の追加
- 21:55 マニュアル #1108 (終了): RTC::OutPortBaseの説明の追加
- 21:54 マニュアル #1089 (終了): RTC::InPortBaseの説明の追加
- 21:53 マニュアル #1128 (終了): RTC::RTObject_implの説明の追加
- 21:52 マニュアル #1128 (解決): RTC::RTObject_implの説明の追加
- r2078 にて ec_find のドキュメントを更新
- 21:46 マニュアル #1129 (終了): RTC::Loggerの説明の追加
- 21:43 バグ #1803: ModuleManager.h: Conflicting comment on lines 243 and 249
- r2077 にて修正
- 21:40 バグ #1803 (終了): ModuleManager.h: Conflicting comment on lines 243 and 249
- r2076 にて修正
- 20:56 バグ #1608 (終了): PeriodicExecutionContextでのsleep時間の計算方法
- ECのsleep時間をRTCの実行時間を考慮して計算するように修正。
数百msオーダーでの正確さはあるが、それ以上(msオーダー)ではあまり意味がない。... - 19:35 機能 #1871 (終了): Version.txt の導入
- version.txt を生成するように修正。...
- 18:50 マニュアル #1867 (終了): setTimestamp のドキュメントを追加する
- 以下のドキュメントを追加した。...
- 18:42 整備 #1875 (終了): Ubuntu-10.10への対応
- * パッケージ作成
* Web更新
以上確認しました。
2011/04/28
- 00:30 バグ #2065 (終了): コンポーネント実行時のゾンビプロセスについて
- 確認しました。
- 00:29 バグ #2075 (終了): Ubuntu10.10 i386パッケージのrtm-namingが正常に動作しない
- * configure.acを修正 r2072にて修正
* ubuntu10.10のパッケージを作り直し、openrtm.orgにアップロード
以上完了
2011/04/27
- 23:35 バグ #2075 (終了): Ubuntu10.10 i386パッケージのrtm-namingが正常に動作しない
- 原因1:configure.acのバグで、omniNamesがなくてもconfigureが通る
原因2:omniNamesがインストールされておらず、rtm-namingのcosnamesが空になってる
- 13:45 バグ #2065 (解決): コンポーネント実行時のゾンビプロセスについて
- r2071 にて修正。
2011/04/22
- 13:46 バグ #2065 (担当): コンポーネント実行時のゾンビプロセスについて
- ...
- 13:43 バグ #2065 (終了): コンポーネント実行時のゾンビプロセスについて
- 静岡大 清水様からの報告...
2011/04/12
- 15:14 機能 #2064 (終了): 新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める
- 新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める。
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