活動
2009/12/20から2010/01/18まで
2010/01/18
- 19:38 マニュアル #1071 (終了): RTC::OnUpdateCallbackの説明の追加
- RTC::OnUpdateCallbackの以下のメソッドの説明を追加する。
* OnUpdateCallback::~OnUpdateCallback
* OnUpdateCallback::operator()
- 19:35 マニュアル #1070 (終了): RTC::BufferStatusの説明の追加
- RTC::BufferStatusの以下のメソッドの説明を追加する。
* BufferStatus::toString
- 19:32 マニュアル #1069 (終了): namespace の説明を追加する
- 以下の namespace の説明を追加する
* coil
* CORBA_IORUtil
* RTC_Utils
* RTM - 11:34 バグ #1067 (終了): InPort/OutPortのコネクタのロックに関する調査
- コネクタにread/writeしている最中にdisconnectやconnectすると、落ちたりデッドロックに陥ったりする問題の調査。
- 10:54 整備 #1066 (終了): pkg_install.shの見直し
- pkg_install.shを1.0用に見直しを行う。
- 09:38 整備 #1062 (担当): Unitテストの見直し
- 09:37 機能 #1048 (担当): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテスト
2010/01/15
- 12:15 整備 #1064 (終了): Windows版msiパッケージにomniORBのDLLとライセンスを含める
- omniORBを別途インストールしなくても、OpenRTMのmsiインストーラのみで動作するように、omniORBのDLL等をmsiに同梱する。
wixのwxsファイルを修正するなどしてインストーラが作成された時点でomniORBの... - 11:08 整備 #1062 (終了): Unitテストの見直し
- * Unitテストのテストケースを見直す
** 抜けているテストケースがないか。(新規追加メソッドも含む)
** newで確保された領域がdeleteで正しく解放されているか。
** 最後まで問題なくテストが実行されるか。
*...
2010/01/14
- 15:08 機能 #323: PortのユーザAPIの軽微な改良
- RTObjectのadd*Port()にて、登録しようとしているポート名が既に登録済みのポートと同じ場合は、登録せずにfalseを返す。(2010/01/12のミーティングでの決定事項)
2010/01/13
- 17:17 バグ #631 (解決): rpm,debインストールパッケージの修正
- rtc.confの内容を統一・修正し、パッケージ作成。
- 16:28 機能 #1055 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- エンドポイントを書き換えるオプションとして、corba.nameservice.replace_endpoint を導入した。(r1646)
ただし、ネームサーバに登録するオブジェクトリファレンスを書き換えても、RTObject...
2010/01/12
- 14:19 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- エンドポイント書き換えをするかしないかを切り替えるオプションを導入する。
- 00:12 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- dest_to_endpoint を利用して、利用すべきエンドポイントアドレスを得ることができる。
さらに、ネームサーバに登録するオブジェクト参照のホストアドレス部分を、dest_to_endpoint で得られたエンドポイントアド... - 13:51 マニュアル #850: ドキュメントの見直し
- * docの下のdoxygenのconfファイルの更新。
* ドキュメントで記述が不足している部分のチェック。
* フォーマットが乱れている部分のチェックと修正。
- 13:47 コア 調査 #831 (担当): 全ソースコード内のログメッセージのレベルの見直し
- * public/(比較的複雑な)protected 関数について
** RTC_TRACE が関数の入り口にあるかどうかチェック
** エラー時にRTC_ERROR でエラーログを書き出しているかどうか?
** 例外時(cat... - 12:27 コア バグ #818 (担当): 複合RTCの公開Port設定について
- 12:26 コア バグ #817 (担当): Configurationの削除
- 12:25 バグ #574 (終了): CompositeComponentView の設定内容と SystemDiagramEditor の内容が異なる場合がある。
- 12:25 バグ #750 (終了): RTObject_impl::detach_context の不具合
- 12:24 バグ #348 (終了): LightweightRTObject::exit()呼び出しでコンポーネントを終了できない
- 12:23 整備 #761 (終了): OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- 12:22 機能 #632 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク調査
- 12:22 バグ #631 (担当): rpm,debインストールパッケージの修正
- 調査お願いします。
- 12:21 バグ #631 (終了): rpm,debインストールパッケージの修正
- 12:20 バグ #340 (担当): ポート(データ・サービス)の接続数を制限する設定
- 以下のプロパティを参照して、最大接続数を設定する
* port.inport.<ポート名>.connection.max
* port.outport.<ポート名>.connection.max
* port.corbaport... - 12:09 バグ #338 (却下): コンストラクタでコンポーネントの各種パラメータを渡せるようにする
- 12:03 整備 #325: pkg-configの導入
- rpm, debパッケージでpkg-configの.pcファイルがインストールされているかどうか調査。
もし、されていないようであれば、インストールされるようにspecファイル、debパッケージコントロールファイルを修正。 - 11:59 コア 機能 #324: Configurationに関するユーザAPIの軽微な改良
- とりあえず、保留
- 11:51 機能 #323 (担当): PortのユーザAPIの軽微な改良
- * RTObject
** ポートのインスタンスで削除する関数の追加
*** bool RTObject::removeInPort(InPortBase* )
*** bool RTObject::removeOutPort... - 11:36 バグ #320 (終了): 親RTCが存在しないExecutionContextを削除する
- RTObject::finalizeContext() にて削除するように変更した。
2010/01/11
- 23:57 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- 宛先アドレスから、使用されるエンドポイントを推定する方法について調査した。
* UNIX
** 経路制御ソケット (AF_ROUTE を利用する方法) これはスーパーユーザ権限が必要
** sysctl を利用して、経路情報を読... - 10:36 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- http://old.nabble.com/More-endPoint-questions-td6425783.html
ここに同様の問題に対する質問と解答がある。(本質的な解決策はない。)
この人は、ポータブルインターセプタ...
2010/01/10
- 00:19 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- IORには、オブジェクトのアドレス:ポートを含むプロファイルと呼ばれるデータを複数含むことができる。これを実現するには、omniORBでは、
* endPoint giop:tcp:<host>:port (コマンドラインオプション... - 00:07 機能 #1055 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- 複数のネットワークインターフェースを持つノードが、ネームサーバにオブジェクトリファレンスを登録する際、通常ローカルループバックを除くインターフェースのうち、第1番目のインターフェースのアドレスのみを含むIORをネームサーバに登録する。...
- 00:01 機能 #207 (終了): データポートのデータに対するタイムスタンプ付与APIの追加
- OutPort.hに以下の関数を定義した。...
2010/01/08
- 17:24 バグ #846 (終了): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- 17:24 バグ #865 (終了): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
- 17:23 バグ #878 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- 17:22 調査 #935 (終了): 実行周期の設定値
- C++版PeriodicExecutionContextの周期計算において、与えられた周波数からその逆数として計算される実行周期を秒以下であるとの仮定に基づいて計算していたため。
実際の計算では、マイクロ秒単位の実行周期をint型で... - 17:01 機能 #1052 (終了): DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装
- DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装を行う。
- 13:59 調査 #943 (終了): [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
- タイムスタンプの自動打刻は行わないように変更し、ユーザが打刻するための関数テンプレートを新たに定義した。
この関数テンプレートを使用するには、データポートのデータ型がメンバRTC::Time tmを持つ必要がある。
- 11:52 機能 #1048 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテスト
- ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテストを、(InPort|OutPort)(Push|Pull)Connector のユニットテストに対して追加してください。
2009/12/24
- 16:58 バグ #878 (解決): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- ●原因
PortAdmin クラスでは、非公開時にポート名の"in","out"で判定している為、複数のInPort、OutPortが登録されていると、対象とするコンポーネントでないものをリストから削除していた。
●対処
非...
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