整備 #3380
完了
Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる
n.kawauchi さんが約9年前に追加.
ほぼ8年前に更新.
説明
- rtshell4がomniORBpy 4.x以上を必要としていることへの対応
- omniORBpyの最新バージョンに対応させる
- omniORBpy4.2.1はwin64用のバイナリしか提供していないので、x64 インストーラのみこのバージョンを使用する
- x86_64 インストーラは、omniORBpy4.2.0のバージョンとなる
- Pythonバージョンは2.7のみ(omniORBpyが提供しているWindows用のバイナリに合わせる)
関連するチケット
1 (0件未完了 — 1件完了)
- 利用するomniORBpyのバイナリファイルは以下のもので、マージモジュールmsm作成用のスクリプトと同じリポジトリへ登録する
- omniORBpy-4.2.1-win64-python27.zip
- omniORBpy-4.2.1-win64-python35.zip
- omniORBpy-4.2.0-win32-py27.zip
- このomniORBpyを組み込んで作成したインストーラを実行し、サンプルコンポーネントの動作に問題がなければ対応できたと判断する
- python3.5用のmsmは作成するが、この環境での動作確認は行わない予定。OpenRTM-aist-PythonがPython3に対応した時点でないと動作確認はできないと判断しているため。
- 対象バージョン を RELENG_1_1 から RELEASE_1_1_2 に変更
- ステータス を 新規 から 解決 に変更
- 進捗率 を 50 から 100 に変更
マージモジュールmsm作成時、omniORBpy4.2に対応した。
- 訂正
- rtshellは元々omniORBpy 4.x(4.1.7)に対応していたので、「4.x以上を必要としていることへの対応」としたのは間違い
- OpenRTM-aistの方がomniORB4.2対応となったので、OpenRTM-aist-Pythonも合わせた
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