整備 #205
完了
匿名ユーザー さんが約16年前に追加.
約16年前に更新.
説明
- libRTCへcoilをスタティックリンクして、ライブラリとサンプルコンポーネントを作成しテストを実施する。
- Linux用とwindows用の両方の確認を行う。
- Windows用の場合は、OpenRTM-aist-x.x.x.zip の作成と、coil(win32版とace版)を切り替える仕組みも検討すること。
- ステータス を 新規 から 終了 に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
テスト環境
- ディストリビューション:Ubuntu 7.10
- コンパイラ:gcc version 4.1.3 20070929 (prerelease) (Ubuntu 4.1.2-16ubuntu2)
- ツール:libcppunit-1.12-0 - Unit Testing Library for C++
- omniORB:4.0.7
[[ドキュメント:http://openrtm.a01.aist.go.jp/OpenRTM-aist-devel/index.php?cmd=read&page=技術情報/coil結合テスト]]
リポジトリ:svn://openrtm/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist
他の形式にエクスポート: Atom
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