活動
2018/04/05から2018/05/04まで
2018/04/26
- 18:07 OpenRTM-aist (Python) バグ #4524 (新規): octet型配列を含むデータ型の初期化の問題
 - sequence<octet>型を含むデータ型を初期化した場合に、sequence<octet>型の変数にはリストが格納される。
これはsequence<short>やsequence<double>等、他のデータ型の配列の場合は問... - 16:04 RTC Builder バグ #4521: 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
 - ubuntu on Mac で docker (openRTM on ubuntu) を動かしてみましたが、文字化け状態は同様でした。
Mac でも Ubuntu でも X ウィンドウで飛ばすと、「・」が処理できないというところまで... - 14:53 RTC Builder バグ #4523 (解決): OpenRTPの設定でRtcBuilder->Code Generate->Documentを選択すると「変更を受け入れられません」という画面が出る
 - OpenRTPでウィンドウ→設定からRtcBuilder→Code Generate→Documentを選択すると、以下のように「変更を受け入れられません」という画面が表示されます。
!openrtp.png!
 - 09:33 OpenRTM-aist (C++) バグ #4520 (解決): OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする
 - openrtm-python-msm-buildtoolのr39にて対応完了。
 
2018/04/25
- 16:15 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4522 (新規): updateConnectorsを実行するかrtc.confで設定できるようにしてほしい
 - PortBaseのget_port_profile関数等で、updateConnectors関数などでポートのオブジェクトの存在確認を行って存在しない場合はコネクタを切断する処理がありますが、updateConnectors関数を実行...
 
2018/04/23
- 19:24 RTC Builder バグ #4521: 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
 - docker環境にはapt-getでopenrtpをインストールされていると思いますが、debパッケージ生成時に使っている
Linux用のOpenRTP全部入りパッケージを使って確認してみましたが、再現できませんでした。
英語環境... - 16:34 RTC Builder バグ #4521 (解決): 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
 - * 現象
添付画像の通りに、メニューの一部が正しく表示できない。
おそらく原因は大文字の「・」
* 再現環境
- OS: MacOS High Sierra
- dockerイメージ: takahasi/... 
2018/04/20
- 18:21 RT System Editor 整備 #4519 (解決): RCP版RTSystemEditor生成用にMANIFEST.MFのバージョン番号を更新する
 - r841 にて対応完了。
 - 18:10 OpenRTM-aist (C++) バグ #4520 (解決): OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする
 - * マスターマネージャーがスレーブマネージャーを経由してRTCを起動する際の不具合対応
* Pythonは、rtcprof_python.exeでRTCのプロファイル取得したいのだが、このexeと同じ名前のbatファイルがカレントデ... 
2018/04/19
- 14:35 RT System Editor 機能 #4496: マネージャ起動ボタンの追加
 - batファイルですが、ファイル名を変更しましたのでお知らせします。 rtcd.bat -> rtcd-cxx-daemon.bat
ただ、これを実行すると任意のrtc.confを指定しての起動はできません。
修正はこのボタン動作の... - 14:14 RT System Editor バグ #4492 (フィードバック): ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合とされない場合がある
 - 全部入りパッケージ(eclipse473-openrtp120v20180419-ja-win32)での動作確認ですが、チケットで指摘された①②の通りの動作です。解決しておりません。
 
2018/04/18
- 14:21 RT System Editor 整備 #4519 (解決): RCP版RTSystemEditor生成用にMANIFEST.MFのバージョン番号を更新する
 - * Linux環境でrtmtoolsソースビルドを行うと、MANIFEST.MFファイル内のBundle-Versionは自動で更新される...
 
2018/04/17
- 12:20 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4516 (解決): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
 - 修正内容は以下の通り
* ComponentObserverConsumer.java
** DataPortActionクラスの定義
** setPortProfileListeners関数内でリスナの設定
* RT... - 12:12 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4517 (解決): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
 - 11:21 OpenRTM-aist (Java) バグ #4518: コネクタが切断される
 - 上記の手順を踏まなくても、一旦コネクタをRT System Editor等で切断後に再接続すると問題を再現できるようです。
 - 11:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #4518 (解決): コネクタが切断される
 - データポートのコネクタが突然切断されることがある。
例えば以下のように接続してあるとする。
ConsoleIn0.out -> ConsoleOut0.in
この場合にConsoleIn0側で何らかの異常が発生してコ... 
2018/04/16
- 14:29 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4517 (終了): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
 - ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
 - 14:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4516 (終了): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
 - ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
 
2018/04/09
- 17:34 OpenRTM-aist (C++) バグ #4511 (解決): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
 - bindComponent関数内で設定するようにしました。...
 - 13:45 OpenRTM-aist (C++) バグ #4511 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
 - ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
 - 17:25 OpenRTM-aist (Python) バグ #4513 (解決): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
 - 17:22 OpenRTM-aist (Python) バグ #4513 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
 - 13:47 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4512 (新規): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
 - ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
 
2018/04/06
- 18:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #4509 (解決): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
 - コマンド入力時に\\を\\\\に置き換えたら解決しました。
 - 18:11 OpenRTM-aist (C++) バグ #4509 (終了): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
 - 17:48 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4508 (解決): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
 - 17:42 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4508 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
 - 17:42 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4507 (解決): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
 - 17:36 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4507 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
 
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