活動
2018/03/24から2018/04/22まで
2018/04/20
- 18:21 RT System Editor 整備 #4519 (解決): RCP版RTSystemEditor生成用にMANIFEST.MFのバージョン番号を更新する
- r841 にて対応完了。
- 18:10 OpenRTM-aist (C++) バグ #4520 (解決): OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする
- * マスターマネージャーがスレーブマネージャーを経由してRTCを起動する際の不具合対応
* Pythonは、rtcprof_python.exeでRTCのプロファイル取得したいのだが、このexeと同じ名前のbatファイルがカレントデ...
2018/04/19
- 14:35 RT System Editor 機能 #4496: マネージャ起動ボタンの追加
- batファイルですが、ファイル名を変更しましたのでお知らせします。 rtcd.bat -> rtcd-cxx-daemon.bat
ただ、これを実行すると任意のrtc.confを指定しての起動はできません。
修正はこのボタン動作の... - 14:14 RT System Editor バグ #4492 (フィードバック): ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合とされない場合がある
- 全部入りパッケージ(eclipse473-openrtp120v20180419-ja-win32)での動作確認ですが、チケットで指摘された①②の通りの動作です。解決しておりません。
2018/04/18
- 14:21 RT System Editor 整備 #4519 (解決): RCP版RTSystemEditor生成用にMANIFEST.MFのバージョン番号を更新する
- * Linux環境でrtmtoolsソースビルドを行うと、MANIFEST.MFファイル内のBundle-Versionは自動で更新される...
2018/04/17
- 12:20 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4516 (解決): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
- 修正内容は以下の通り
* ComponentObserverConsumer.java
** DataPortActionクラスの定義
** setPortProfileListeners関数内でリスナの設定
* RT... - 12:12 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4517 (解決): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
- 11:21 OpenRTM-aist (Java) バグ #4518: コネクタが切断される
- 上記の手順を踏まなくても、一旦コネクタをRT System Editor等で切断後に再接続すると問題を再現できるようです。
- 11:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #4518 (解決): コネクタが切断される
- データポートのコネクタが突然切断されることがある。
例えば以下のように接続してあるとする。
ConsoleIn0.out -> ConsoleOut0.in
この場合にConsoleIn0側で何らかの異常が発生してコ...
2018/04/16
- 14:29 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4517 (終了): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
- ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
- 14:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4516 (終了): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
- ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
2018/04/09
- 17:34 OpenRTM-aist (C++) バグ #4511 (解決): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- bindComponent関数内で設定するようにしました。...
- 13:45 OpenRTM-aist (C++) バグ #4511 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- 17:25 OpenRTM-aist (Python) バグ #4513 (解決): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- 17:22 OpenRTM-aist (Python) バグ #4513 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- 13:47 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4512 (新規): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
- ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
2018/04/06
- 18:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #4509 (解決): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
- コマンド入力時に\\を\\\\に置き換えたら解決しました。
- 18:11 OpenRTM-aist (C++) バグ #4509 (終了): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
- 17:48 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4508 (解決): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
- 17:42 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4508 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
- 17:42 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4507 (解決): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
- 17:36 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4507 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
2018/03/31
- 13:33 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
- 「マネージャ起動ボタン」のアイコンを差し替えさせて頂きました r837
- 13:27 RT System Editor バグ #4493 (解決): ポートの数が0の時に、RTCが極薄の形状で表示される
- ポートが存在しないRTCの描画を修正させて頂きました r836
2018/03/29
- 10:32 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4499: モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- ModuleManagerでm_loadPathでmanager.modules.load_pathを設定する処理
2018/03/28
- 15:17 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4499 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- 13:32 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
- !ec_connect_00.png!
!ec_connect_01.png! - 13:09 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
- !ec_tab_00.png!
!ec_tab_01.png!
安藤様、確認お願い致します。 - 10:09 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
- !manager_start_2.png!
2018/03/27
- 21:01 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
- 「ネームサービス起動ボタン」のアイコンを差し替えさせて頂きました r835
- 15:07 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
- !ns_start.png!
- 20:56 RTC Builder 整備 #4491: Java の テンプレートの修正
- doc以下を生成しないように修正させて頂きました.r834
細切れで申し訳ないのですが,cmake_modules,cmake配下のファイルは全て必要なのでしょうか?
また,今回はJava版のご指摘ですが,Python版に... - 16:17 RTC Builder 整備 #4491: Java の テンプレートの修正
- ご対応ありがとうございます。
なるほど、「docディレクトリ」はDoxygen用のディレクトリですね。
こちらも削除していただければと思います。
よろしくお願いいたします。 - 12:44 RT System Editor 機能 #4496 (解決): マネージャ起動ボタンの追加
- ネームサービスビューにマネージャ起動ボタンを追加させて頂きました.r832
ただ,こちらでインストールしているミドルウェアのバージョンが古いのか,起動後,すぐにプロセスが停止してしまいました.
また,Windowsの場合,...
2018/03/26
- 23:50 RT System Editor バグ #4492 (解決): ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合とされない場合がある
- こちらでは現象を再現できなかったのですが,念のため,ネームサービスビューへの登録処理を複数回繰り返すように修正してみました.r831
- 12:17 RT System Editor バグ #4492 (解決): ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合とされない場合がある
- ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合と表示されない場合があります。
① 既にネームサーバーが起動済みで、ボタンによりネームサーバーを再起動... - 23:34 RT System Editor バグ #4494: 「System Diagramは変更されています。変更を保管しますか?」の画面で、保存しないボタンが「Don't Save」と英語で表示される
- 「Save Resource」という名称のダイアグラムの表示でしょうか?
もしもそうであれば,こちらのメッセージはRTSE内ではなく,Eclipse側で設定されているメッセージとなります.
Eclipse本体の国際化用プラグインが... - 12:24 RT System Editor バグ #4494 (新規): 「System Diagramは変更されています。変更を保管しますか?」の画面で、保存しないボタンが「Don't Save」と英語で表示される
- System Diagramを保存しないままeclipseを終了しようとした場合に表示される「System Diagramは変更されています。変更を保管しますか?」の画面で、表示される文字が一部英語になっているようなので修正をお願いい...
- 22:13 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
- 画像サイズは16×16.保存形式はPNGでお願いいたします.
- 17:05 RT System Editor 機能 #4500 (解決): アイコンの作成
- アイコンの作成をお願いします。
* ネームサービス起動ボタン
** Name Service Viewのネームサーバ接続ボタンのならびに配置する、ネームサーバをRTSEから起動するボタン
* rtcd起動ボタン
** Na... - 19:01 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4497: モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- #4498とほぼ同じ。
coilのFile.hにfindFile関数、getFileList関数を定義した。
WindowsとLinuxで別々に定義してある。
VxWorksについては1.2リリース後に対応する。 - 13:03 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4497 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。...
- 16:25 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4498 (解決): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- StringUtil.pyに新たにgetFileList関数とfindFile関数を定義した。
findFile関数は指定ディレクトリ(dir)から、指定ファイル名(filename)と名前が一致するファイルパスを全て取得し、リ... - 13:03 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4498 (終了): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。...
- 13:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4499 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。...
- 13:00 RTC Builder バグ #4488 (解決): RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
- ありがとうございました。最新ソースにて、C++ RTCを生成できること確認しました。
- 12:38 RT System Editor 機能 #4496 (解決): マネージャ起動ボタンの追加
- RT System Editor上にrtcdを起動するためのボタンを追加する。
Windowsの場合は%RTM_ROOT%\bin\%RTM_VC_VERSION%\rtcd.exeを起動する。
Linuxの場合は/usr/b... - 12:26 RT System Editor 機能 #4495 (解決): 実行コンテキストはデフォルトでは表示しない
- RTC System EditorでRTCの下側に実行コンテキストが表示されるようになりましたが、デフォルトの設定では表示しないように変更をお願いいたします。
- 12:22 RT System Editor バグ #4493 (解決): ポートの数が0の時に、RTCが極薄の形状で表示される
- RTCのポートの数が0の場合に、以下のようにRTCが極薄の形状で表示されます。
!rtc_.png!
2018/03/25
- 11:03 RTC Builder バグ #4488: RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
- build.xmlを修正させて頂きました r828
- 00:13 RTC Builder バグ #4488: RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
- jarファイルに含めるべきテンプレートファイル群で不足があるということは、
新たに追加したファイルがあり、それらをjarファイルに加える定義が抜けているということですよね。
これは、rtmtools/jp.go.aist.rtm....
2018/03/24
- 22:19 RTC Builder バグ #4488: RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
- jp.go.aist.rtm.rtcbuilder.nl1は,日本語化用プラグインですので今回の件とは関係ありません.
ご提示頂いたテンプレートファイルの内容なのですが,やはり必要なファイルが含まれておりません.
jp.go.... - 21:18 RTC Builder バグ #4488: RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
- ご確認、ありがとうございます。
こちらで作成している「全部入りパッケージ」ですが、ソースのリビジョンを指定して作成しているため、
その都度、新しいディレクトリを作成後にチェックアウトし、ビルドしています。
ビルドスクリプトは... - 12:24 RTC Builder バグ #4488: RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
- ご連絡,ご調査ありがとうございます.
添付して頂きました全部入りパッケージで動作確認を行った所,こちらでもエラーが発生いたしました.
ただ,RTCBuilderのjarファイルを解凍してみた所,r795で追加したはずのテンプレ... - 12:44 RTC Builder 整備 #4491 (解決): Java の テンプレートの修正
- 言語でJavaを選択した場合にはsrc/CMakeLists.txtおよびincludeディレクトリを生成しないように修正しました r825
ちなみに,docディレクトリ配下は残しておいても良いのでしょうか?
(Doxygenの変...
他の形式にエクスポート: Atom