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2017/05/11から2017/06/09まで

2017/06/09

16:18 RT System Editor バグ #4115 (終了): RTC間の接続線が描画されないことがある
Debian8.0とFedora25(各64bit環境)で問題を確認。同じ手順の操作で、Ubuntu16.04は正常に動作することを確認している。
本事象は、OpenRTM-aist 1.2.0版のインストールテスト中に確認。
...
n.kawauchi

2017/06/07

14:02 コア 機能 #4114 (新規): rtm.pyでワンショットでOutPortのデータを取得する効率の良い方法を考える。
rtm.pyでワンショットでOutPortのデータを取得する効率の良い方法を考える。 n-ando
14:01 コア 機能 #4113 (新規): ポートのプロファイルからOutPortのデータを取得する機能をデフォルトでOFFにし、configファイルでONにできるようにする。
ポートのプロファイルからOutPortのデータを取得する機能をデフォルトでOFFにし、configファイルでONにできるようにする。 n-ando

2017/05/30

18:58 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4111 (終了): 列挙型Policyの修正
PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyを以下のように修正する。... n-miyamoto
18:48 コア 整備 #4105 (解決): PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyの問題
以下のように変更... n-miyamoto
14:49 コア 機能 #4028: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
ManagerServant::load_module() でエラーを返すようにする。
なぜエラーになったのかなどの情報を返すようにする。
create_component で自動ロードはしなくてもいい、してもエラーがいろいろでる...
n-ando
11:23 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4107 (解決): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
スレーブマネージャがマスターマネージャを定期的に確認するかどうかは以下の項目で設定できるようにしました。... n-miyamoto
10:02 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4107 (終了): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
スレーブマネージャ起動時にマスターマネージャが起動していない、もしくは途中で通信できなくなった場合に、周期的にマスターマネージャの存在確認を行い存在する場合はマスターマネージャの登録を行う機能を実装する。 n-miyamoto

2017/05/24

19:11 コア 整備 #4105 (終了): PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyの問題
VxWorksでビルドした際にPublisherPeriodic、PublisherNewで以下のエラーが発生します。... n-miyamoto
 

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