活動
2016/03/04から2016/04/02まで
2016/03/22
- 18:23 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3465 (終了): OepnRTM-aist-Javaのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- 次期リリースのインストーラを作成する際、Java版もマージモジュールmsmとして組み込むため、msmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- 10:28 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3418 (解決): OepnRTM-aist-Pythonのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- * Jenkinsジョブにて、msm作成動作を確認した
* msm作成処理については、下記wikiページに記述
[[openrtm_cxx_installer:OpenRTM-aist-Python msm作成ジョブ]] - 10:22 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3380 (解決): Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる
- マージモジュールmsm作成時、omniORBpy4.2に対応した。
* 訂正
** rtshellは元々omniORBpy 4.x(4.1.7)に対応していたので、「4.x以上を必要としていることへの対応」としたのは間違い
...
2016/03/20
- 20:46 RT System Editor 機能 #3445: コンフィギュレーションパラメータの表示
- 一部修正モレがあったため,再度修正させて頂きました r594
2016/03/17
- 21:53 RT System Editor 機能 #3443: ポート間接続時のGUIの修正
- 接続可能なポートの色を設定画面でユーザが設定できるように修正させて頂きました r593
- 21:52 RT System Editor 機能 #3446 (解決): システムリストア方法変更
- 修正させて頂きました r593
2016/03/07
- 18:22 RTC Builder 機能 #3072: Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 以下の形式でConfigurationパラメータの隠しパラメータとして出力するように修正させて頂きました
__type__.<変数名> , <型名>
- 00:12 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- ManagerServantクラスのcreate_component関数の処理を変更した。
1 指定名の中に&manager_addressが存在する
→ 指定のホスト名、ポート番号のマネージャでRTCを起動
→ マネージャ...
2016/03/06
- 00:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- h2. マネージャの名前付けの方法について
例えば以下のように名前を付ける...
2016/03/05
- 18:46 RTC Builder 機能 #3448 (解決): Java生成コードの修正
- 修正させて頂ききました r567
- 18:43 RTC Builder 機能 #3072 (解決): Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 修正させて頂きました r566
- 18:40 RT System Editor 機能 #3445 (解決): コンフィギュレーションパラメータの表示
- 修正させて頂きました r563
コンフィギュレーションセット名とパラメータ名それぞれに詳細表示モードを追加させて頂きました - 18:39 RT System Editor 機能 #3444 (解決): ネームサービスビュー表示変更
- 修正させて頂きました r563
2016/03/04
- 14:38 RTC Builder 機能 #3414 (却下): IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる
- 本チケットは、OpenRTM-aist1.1.2版のmsiを以下の構造で検討していた時点のもの。
インストールオプションでPythonとツールのみ選択された場合等を考慮して検討したもの。
最終的に全てOpenRTM-aist\1....
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