n-ando の活動
2015/06/29から2015/07/28まで
2015/07/23
- 09:10 コア リビジョン 2652: [compat,->RELENG_1_1] Now properties given by rtc.conf are merged to PortProfile.properties.
- 09:10 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2652 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_1] Now properties given by rtc.conf are merged to PortProfile.properties.
- 09:03 コア 機能 #3275 (新規): ブロードキャストによりマネージャの存在の周知と相互把握
- 各ノードのマスターマネージャに定期的に自身のリファレンスをパブリッシュさせ、ネームサービスが無くても相互にマネージャやRTCのリファレンスの把握ができるようにする。
- 09:02 コア 機能 #3274 (終了): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- コンポーネントを起動する際に、マスターマネージャにコンポーネント起動を依頼し、マスターは指定された名前やポリ氏に従って、すでに起動済みのスレーブ上にRTCを起動したり、新たなプロセスを起動してそこにRTCをインスタンス化できる機能を実...
- 09:02 コア 機能 #3273 (終了): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 「名前ベースのコンポーネント」機能を実現するために、異なるプロセスで起動した同一コンポーネントでも、マスターの配下にある他のコンポーネントの名前を見て、インスタンス番号を付ける機能を実装する。また、コンポーネント自身もINS機能を利用...
- 09:02 コア 機能 #3272 (終了): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- マネージャのマスタースレーブ機能を完成させ、ホスト名・コンポーネント名の指定でコンポーネントのオブジェクトリファレンスを取得する仕組みを実装する。これを、ネームサービス操作関数セットに取り込む。例えば、rtns:openrtm.org...
- 09:01 コア 機能 #3271 (終了): ②ネームサービス操作関数セットの実装
- ネームサービスにコンポーネント内部から、あるいはマネージャの拡張モジュールなどからアクセスし、登録されているRTCを取得する仕組みを実装する。
- 09:01 コア 機能 #3270 (終了): ①コンポーネント操作関数セットの実装
- rtshellライクに、コンポーネントの各種操作を簡単に行うことができる関数セットを実装する。
- 09:01 コア 機能 #3269 (終了): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 同一ノード内のコンポーネント間のデータポート接続において、データのPutを共有メモリ経由で行うことで、TCP/IPスタックを経由することなく高速にデータ転送する機能を実装する。
- 09:01 コア 機能 #3268 (新規): rtcd起動時の認証機能
- rtcd起動時の認証機能
- 09:00 コア 機能 #3267 (新規): OpenRTM Linuxインストーラへのライセンスキーによる認証機能
- OpenRTM Linuxインストーラへのライセンスキーによる認証機能
- 09:00 コア 機能 #3266 (新規): OpenRTM Windowsインストーラへのライセンスキーによる認証機能
- OpenRTM Windowsインストーラへのライセンスキーによる認証機能
- 08:59 コア 機能 #3265 (終了): ⑩ セキュアな通信機能
- RTC間の通信をsslで行うための機能を実装する。
- 08:59 コア 機能 #3264 (新規): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、サーバントを直接呼ぶようにすることで速度向上とCPU時間の節約を図る(マーシャリングがな...
- 08:58 コア 機能 #3263 (終了): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- ROSライクなトピックベースのポート接続、ただし、この機能自体はサービスポートにも応用できるので、「トピック」という名称は不適切かもしれない。ns rendezbous connection とか?
- 08:55 コア 機能 #3262 (終了): ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントのポート同士を接続する。
2015/07/16
- 11:42 コア リビジョン 2650: [incompat,->RELENG_1_2] add getInPorts(), getOutPorts() to RTObject.
- 11:42 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2650 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] add getInPorts(), getOutPorts() to RTObject.
- 11:39 コア リビジョン 2649: [incompat,->RELENG_1_2] add const to getPortRef()
- 11:39 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2649 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] add const to getPortRef()
2015/07/10
- 23:37 RTC Builder バグ #3202 (終了): 生成したサービス実装ファイルのひな形の不具合
- 23:37 RTC Builder 機能 #3198 (終了): Builderが生成したCPackConfig.cmakeを使ってdeb/rpmパッケージを生成できるようにする
- 23:36 RTC Builder バグ #2590 (終了): CMakeでビルドすると、コンポーネントが <prefix>/component/(bin|lib) に入る
- 23:36 RTC Builder バグ #2589 (終了): Mac OS X上でCMakeが通らない
- 23:36 RTC Builder バグ #2286 (終了): PACKAGE のビルドの前に doc のビルドをする必要がある。
- 23:36 RTC Builder 調査 #1023 (終了): サービスポートで階層化されたインターフェース型の使用
- 23:36 RTC Builder バグ #275 (終了): RtcTemplate(CUI版)での"--consumer-idl"オプション使用時の問題
- 23:35 RTC Builder バグ #1390 (終了): コンポーネント.confが空白で生成される
- 23:35 RTC Builder バグ #1388 (終了): rtc.confが生成されない
- 22:24 コア 機能 #3075 (担当): 2つの別マシン上のリアルタイム実行コンテキストを同期させる機構を考える
- 22:24 OpenRTM-aist (Python) バグ #2435 (終了): Ubuntu 11.10 x64 中で、pythonのopenrtmをインストールするパッケージが変更される情報
- 22:23 OpenRTM-aist (Python) バグ #2434 (終了): pythonのopenrtmをUbuntu11.10のx64に使用不可
- 22:23 RT System Editor バグ #2421 (終了): OpenRTM Eclipse tools 1.1.0-RC2をインストール、失敗
- 22:23 RT System Editor バグ #2410 (終了): xulrunnerのインストールのバグ
- 22:22 コア バグ #2406 (終了): coild.lib と.dllについて
- 22:22 コア 機能 #2166 (終了): InPortの構造を再検討する
- 22:21 コア 機能 #2143 (担当): rtc.conf編集用ツール(GUI)の作成
- 22:21 OpenRTM-aist 整備 #1992 (終了): ビルド用VMの時刻合わせを行う。
- 22:19 コア サンプル #1891 (終了): 地図上に移動ロボットの経路を表示するビューアコンポーネントを作成する。
- 22:19 OpenRTM-aist バグ #1822 (終了): InputDevice用のSVNリポジトリを作成する
- 22:19 OpenRTM-aist マニュアル #1794 (終了): チュートリアルを翻訳する(韓国語)
- 22:17 OpenRTM-aist 整備 #815 (終了): パンくずリストをページ上部に追加する
- 22:17 RTC Builder バグ #555 (終了): RTCBuilderからのソースに「dummy」が必要ない
- 22:17 RTC Builder 機能 #554 (終了): RTCBuilderに「m_」の接頭辞を選択できるようにする
- 22:16 RTC Builder 機能 #553 (終了): RTCBuilderにworkspace/以外でgenerateするように
- 22:15 コア 整備 #173 (終了): OpenRTMのWeb上のVMImageを0.4.2版に更新する
- 22:14 コア バグ #3086 (終了): OutPort::writeがポートの接続時に遅くなる
- 修正
- 22:14 コア リビジョン 2648: [compat,->RELENG_1_1] A little improvement in OutPort error handling. refs #3086
- 22:14 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2648 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_1] A little improvement in OutPort error handling. refs #3086
- 22:07 コア バグ #3088 (終了): idl ファイルの置かれているディレクトリにピリオドがあるとrtc-templateがおかしくなる
- 22:05 コア バグ #3088 (解決): idl ファイルの置かれているディレクトリにピリオドがあるとrtc-templateがおかしくなる
- 修正
- 22:07 コア リビジョン 2647: [compat,tool] Directory name with period "." causes odd action in rtc-template. Fixed. refs #3088
- 22:07 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2647 (openrtm-cxx): [compat,tool] Directory name with period "." causes odd action in rtc-template. Fixed. refs #3088
2015/07/06
- 12:15 コア バグ #3251 (新規): Windows用のcoil_config.h の記述がいろいろと変(Linux用のヘッダになっている)
- http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/src/lib/coil/win32/coil/config_coil.h
2015/07/03
- 14:54 コア バグ #2375 (終了): LTTSample Debug版での問題
- 14:53 コア 機能 #321 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
2015/07/01
- 09:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #2557 (終了): rtc.confでロードするモジュールに対して初期化関数を指定できるようにする
- 実装済み
- 09:05 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3041 (終了): プロジェクト作成ツールを64bit対応にする
- 09:03 OpenRTM-aist (C++) バグ #2169 (却下): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 09:01 OpenRTM-aist (C++) サンプル #1917 (却下): URGなどのサンプルRTCのバイナリもダウンロードできるようにする
- 09:00 OpenRTM-aist (C++) バグ #1432 (却下): スレッドが終了しない問題
2015/06/29
- 10:13 コア リビジョン 2644: [compat,bugfix] Bugs that pre-connect and pre-activate make core-dump if specified components do not exist have been fixed. refs #3223
- 10:13 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2644 (openrtm-cxx): [compat,bugfix] Bugs that pre-connect and pre-activate make core-dump if specified components do not exist have been fixed. refs #3223
- 09:53 コア リビジョン 2643: [incompat,type] type in r2642
- 09:53 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2643 (openrtm-cxx): [incompat,type] type in r2642
- 09:49 コア リビジョン 2642: [incompat,new_func,new_file] Direct data put mode has been implemented as a new interface_type=direct. Callbacks have been implemented. refs #3242
- 09:49 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2642 (openrtm-cxx): [incompat,new_func,new_file] Direct data put mode has been implemented as a new interface_type=direct. Callbacks have been implemented. refs #3242
- 09:22 コア リビジョン 2641: [incompat,new_member] Now ConnectorListener and ConnectorDataListener have new size() function and typed notify function. refs #3242
- 09:22 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2641 (openrtm-cxx): [incompat,new_member] Now ConnectorListener and ConnectorDataListener have new size() function and typed notify function. refs #3242
- 08:58 コア 機能 #3242 (新規): Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
- Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
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