class DefaultNumberingPolicy extends java.lang.Object implements NumberingPolicy
オブジェクトを生成する際のネーミング・ポリシー(命名規則)を 管理するためのクラス。
コンストラクタと説明 |
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DefaultNumberingPolicy()
コンストラクタ
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修飾子とタイプ | メソッドと説明 |
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protected long |
find(java.lang.Object obj)
オブジェクトの検索
オブジェクトリストから指定されたオブジェクトを検索し、
該当するオブジェクトが格納されている場合にはインデックスを返す。
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java.lang.String |
onCreate(RTObject_impl obj)
オブジェクト生成時の名称作成。
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void |
onDelete(RTObject_impl obj)
オブジェクト削除時の名称解放。
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public java.lang.String onCreate(RTObject_impl obj)
オブジェクト生成時の名称を生成する。 生成済みインスタンスの数に応じた名称を生成する。
onCreate
インタフェース内 NumberingPolicy
obj
- 名称生成対象オブジェクト
public void onDelete(RTObject_impl obj)
オブジェクト削除時に名称を解放する。 オブジェクト削除時に生成済みインスタンス数を減算する。
onDelete
インタフェース内 NumberingPolicy
obj
- 名称解放対象オブジェクト
protected long find(java.lang.Object obj) throws java.lang.Exception
オブジェクトリストから指定されたオブジェクトを検索し、 該当するオブジェクトが格納されている場合にはインデックスを返す。
obj
- 検索対象オブジェクト
java.lang.Exception
- 検索対象オブジェクトが存在しない。