活動
2017/12/03から2018/01/01まで
2017/12/11
- 14:08 整備 #4386: テンプレートにOSX用の定義を追加する
- 確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 01:23 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
- ルートのCMakeLists.txtを修正させて頂きました.r784
- 13:27 整備 #4383: pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- 修正を確認しました。
ありがとうございます。 - 01:18 整備 #4383 (解決): pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- idlcompile.shを「BOM無し」に変更させて頂きました. r783
2017/12/06
- 13:44 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
- RTCの生成されたプロジェクトのルートのCMakeLists.txtのOSX SpecificのセクションにSET文を1行追加して下さい。...
2017/12/05
- 14:02 整備 #4383 (解決): pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- #3898 の変更により、RTCBが生成するpythonのidlコンパイル用シェルスクリプト(idlcompile.sh)がBOM付きになりました。
BOM付きのため、idlコンパイル(idlcompile.sh)を実行すると以下の... - 13:25 整備 #4380: javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- Eclipse実行用ファイルが追加されることを確認しました。
また、動作することも確認しました。
ありがとうございます。 - 13:23 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 修正を確認しました。
ありがとうございます。 - 13:16 整備 #4379: javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- 修正確認しました。
ありがとうございます。 - 13:14 整備 #4377: javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- 修正されていことを確認しました。
ありがとうございます。 - 11:55 整備 #4376: javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 修正ありがとうございます。
「BOM無し」であることを確認しました。
他の形式にエクスポート: Atom