活動
2017/11/22から2017/12/21まで
2017/12/16
- 15:51 リビジョン 788 (rtmtools): Modified to generate source code for Choreonoid.
- 15:50 リビジョン 787 (rtmtools): Modified to generate source code for Choreonoid.
- 15:47 リビジョン 786 (rtmtools): Modified to generate source code for Choreonoid.
- 15:47 リビジョン 785 (rtmtools): Modified to generate source code for Choreonoid.
2017/12/11
- 14:08 整備 #4386: テンプレートにOSX用の定義を追加する
- 確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 01:23 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
- ルートのCMakeLists.txtを修正させて頂きました.r784
- 13:27 整備 #4383: pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- 修正を確認しました。
ありがとうございます。 - 01:18 整備 #4383 (解決): pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- idlcompile.shを「BOM無し」に変更させて頂きました. r783
- 01:22 リビジョン 784 (rtmtools): Modified the CMakeList.txt for Mac. #4386
- 01:17 リビジョン 783 (rtmtools): Modified the shell script. #4383
2017/12/06
- 16:08 リビジョン 782 (rtmtools): [compat,package] Release version has been updated.
- 13:44 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
- RTCの生成されたプロジェクトのルートのCMakeLists.txtのOSX SpecificのセクションにSET文を1行追加して下さい。...
2017/12/05
- 14:02 整備 #4383 (解決): pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- #3898 の変更により、RTCBが生成するpythonのidlコンパイル用シェルスクリプト(idlcompile.sh)がBOM付きになりました。
BOM付きのため、idlコンパイル(idlcompile.sh)を実行すると以下の... - 13:25 整備 #4380: javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- Eclipse実行用ファイルが追加されることを確認しました。
また、動作することも確認しました。
ありがとうございます。 - 13:23 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 修正を確認しました。
ありがとうございます。 - 13:16 整備 #4379: javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- 修正確認しました。
ありがとうございます。 - 13:14 整備 #4377: javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- 修正されていことを確認しました。
ありがとうございます。 - 11:55 整備 #4376: javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 修正ありがとうございます。
「BOM無し」であることを確認しました。
2017/12/02
- 20:19 整備 #4380 (解決): javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- Eclipse実行用ファイルを追加で生成するように修正しました. r781
- 20:18 リビジョン 781 (rtmtools): Added ANT script for Eclipse execution.#4380
- 20:04 整備 #4379 (解決): javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- 実行用バッチファイルを修正させて頂きました r780
- 20:04 リビジョン 780 (rtmtools): Modified the batch file. #4379
- 20:00 整備 #4378 (解決): javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 実行用シェルスクリプトを修正させて頂きました r779
- 20:00 リビジョン 779 (rtmtools): Modified the shell script. #4378
- 19:53 整備 #4377 (解決): javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- Ant用ビルドファイルを修正させて頂きました r778
- 19:52 リビジョン 778 (rtmtools): Modified the build file for Ant #4377
- 19:45 整備 #4376 (解決): javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 以下のファイルを「BOM無し」に変更させて頂きました r775-r777
* <RTC名>Comp.java
* <RTC名>.java
* <RTC名>Impl.java
* <サービス型名> SVC_impl.java
... - 19:43 リビジョン 777 (rtmtools): The character code was modified. #4376
- 19:37 リビジョン 776 (rtmtools): The character code was modified. #4376
- 19:37 リビジョン 775 (rtmtools): The character code was modified. #4376
2017/11/30
- 15:39 整備 #4380 (解決): javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- EclipseからRTCを実行できるようにのant用のxmlファイルを追加します。
現状、EclipseからRTCを実行する場合、パッケージ・エクスプローラーの<RTC名>.batをダブルクリックすることにより実行します。しかしなが... - 13:14 整備 #4379 (解決): javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- Java版のRELEASE_1_2_0から、実行時にjna、jna-platformというライブラリを使う機能が実装されています。
そのため、RTC実行用バッチファイルにこれらのライブラリのクラスパスを追加する必要があります。
こ... - 10:22 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 調査した結果、動作しなかった原因は、上記のRTC実行用シェルスクリプトではなく、rtc.confと<RTC名>.confがBOM付きであることが原因でした。
RTCBが生成するRTC実行用シェルスクリプトに上記の変更をお願いします。
- 09:59 整備 #4376: javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 以下のファイルのBOM無しにお願いします
* rtc.conf
* <RTC名>.conf
2017/11/29
- 17:05 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- すみません。上記に添付したシェルクリプトだとうまく動作しませんでした。
調査します。 - 10:32 整備 #4378 (解決): javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- Java版のRELEASE_1_2_0から、実行時にjna、jna-platformというライブラリを使う機能が実装されています。
そのため、RTC実行用シェルスクリプトにこれらのライブラリのクラスパスを追加する必要があります。
... - 10:15 整備 #4377 (解決): javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでます。
ANT1.8からincludeantruntimeの属性のデフォルト値がtrueに変更になったようです。(AN... - 09:56 整備 #4376 (解決): javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- #3898 に基づき、RTCBが生成するjavaのソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルがBOM付きになりました。
BOM付きのため、ビルド時とRTC実行時にエラーが発生します。
以下のファイルをBOM無しにお...
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