活動
2017/08/21から2017/09/19まで
2017/09/09
- 12:22 バグ #4151: 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 以下のような仕様で修正 r767
・生成したプロジェクト配下のidlディレクトリをデフォルトでidl検索ディレクトリに追加する
・「データポート」タブの「データ型」の横に「ReLoad」ボタンを追加
・「ReLoad」ボタンをク...
2017/09/07
- 13:50 整備 #4170: RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
- 確認しました。OKです。
ありがとうございました。
2017/09/06
- 22:51 整備 #4170 (解決): RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
- 修正させて頂きました r765,766
2017/08/30
- 16:50 整備 #4170 (解決): RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
- * Wix Toolsetでのmsi生成なので、CPACK_WIX_UPGRADE_GUID設定を追加する(c++, python)
* この設定が無い場合、GUIDは自動で割り当てられる
* バージョンアップしたRTCのmsiを... - 14:25 整備 #3993 (終了): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 14:25 整備 #3834 (終了): OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
- 14:25 整備 #3992 (終了): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 14:25 バグ #4020 (終了): モジュールカテゴリの最後の文字が消える
- 14:25 整備 #4132 (終了): インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
- 14:25 整備 #4133 (終了): cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
- 14:25 整備 #4134 (終了): ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする
- 14:25 整備 #4135 (終了): doxygen設定ファイルdoxyfile.inを整備する
- 14:24 整備 #4153 (終了): RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
- 14:24 整備 #4154 (終了): Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- 14:24 バグ #4014 (終了): include/****/CMakeLists.txtのPARENT_SCOPEオプション
- 14:24 整備 #3958 (終了): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- 14:24 バグ #4151 (終了): 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 14:24 機能 #3961 (終了): 「パッケージ化」ボタンの削除
2017/08/21
- 16:09 整備 #4154: Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- c++とpythonのRTCで確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 15:45 整備 #4153: RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
- c++とpythonのRTCで確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 09:51 バグ #4151: 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 上記の#2の注記に書いたのですが、見えますでしょうか?
間違ってプライベートにしてしまい、後から公開に変更することはできないとのこと。
見えない場合は、書き直します。
このチケットの報告は、独自に定義したIDLファイルをO...
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