活動
2017/06/16から2017/07/15まで
2017/07/13
- 12:21 整備 #4135 (解決): doxygen設定ファイルdoxyfile.inを整備する
- 修正させて頂きました r753-755
OPTIMIZE_OUTPUT_JAVAの部分はC++の場合は「NO」,それ以外の言語の場合は「YES」を設定するようにしています - 11:36 整備 #4134 (解決): ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする
- ドキュメントタブのヒントに記述を追加させて頂きました.r749-752
「作成者・連絡先」が入力されている場合には,その内容をPROJECT_MAINTAINERに設定するように修正しました.
(入力されていない場合は,これまで通... - 11:09 整備 #4133 (解決): cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
- 修正させて頂きました r746,747,748
- 10:59 整備 #4132 (解決): インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
- 修正させて頂きました r744,745
2017/07/04
- 11:11 整備 #4135 (終了): doxygen設定ファイルdoxyfile.inを整備する
- * 下記の理由で設定を変更する
* graphvizで生成される図のRTCのファイル名をフルパス表示にしない(STRIP_FROM_PATHを設定)
* include, importのファイル名をフルパス表示にしない(STRIP... - 11:10 整備 #4134 (終了): ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする
- * ドキュメント生成タブのページに「作成者・連絡先」の入力例をヒントとして表示する
* 入力書式は、 name <mail address>
* この情報はソースコードに入力される以外にdoxygenドキュメントとdebパッケージ... - 11:09 整備 #4133 (終了): cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
- * OpenRTP1.2.0版からRTCBuilderが生成するファイルの文字コードがUTF-8 BOM付きとなった
* これに伴い、CMakeLists.txtなどCMake関連のファイルもUTF-8 BOM付きとなっている
*... - 11:08 整備 #4132 (終了): インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
- * プロジェクト直下のCMakeLists.txtの修正(C++, Python)
* 取得したバージョン番号は、インストーラパッケージのインストール先パスの設定で使用される
* Windows用の取得処理は定義済みだがLinux...
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