活動
2017/03/01から2017/03/30まで
2017/03/30
- 14:55 整備 #3992 (解決): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 修正させて頂きました r711
- 14:55 リビジョン 711 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for Python #3992
2017/03/28
- 19:06 整備 #3992: PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 資料に漏れがありました。wix_patch.xml.in も変更しています。
添付しましたのでよろしくお願いいたします。 - 18:17 整備 #3992 (フィードバック): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 確認しました。説明不足で申し訳ございませんでした。
反映されていない部分と、今回新たに追加・変更した修正についてお願いします。
修正箇所は、下記のファイルに直接書き込みました。... - 10:50 整備 #3993: C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 確認しました。動作OKです。
ありがとうございました。 - 03:20 整備 #3993 (解決): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- たいへん失礼いたしました.再度,修正させて頂きました.r710
- 03:19 リビジョン 710 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3993
2017/03/27
- 16:43 整備 #3993 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 確認しました。下記ファイルで1点だけ修正をお願いします。
trunk/rtmtools/jp.go.aist.rtm.rtcbuilder/src/jp/go/aist/rtm/rtcbuilder/template/cmake/C...
2017/03/26
- 22:48 整備 #3993 (解決): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 修正させて頂きました r709
- 22:47 リビジョン 709 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3993
- 22:27 整備 #3992 (解決): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 修正させて頂きました r708
- 22:26 リビジョン 708 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for Python #3992
- 22:23 リビジョン 707 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for Python #3992
2017/03/24
- 23:52 機能 #3961 (解決): 「パッケージ化」ボタンの削除
- cpackの呼び出しはWindowsの場合はVCから,Linuxの場合はコマンドラインから行うことなったため,RTCBuilderのパッケージボタンは不要と判断
- 18:15 整備 #3993 (終了): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 下記の対応をお願いします。Python RTCに合わせての修正です。
* Windows用インストーラmsiのファイル名に開発環境のOpenRTM-aistバージョン番号を加える
* cmakeでconfigureを実行時、CMA... - 17:37 整備 #3992 (終了): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- Windows用インストーラmsi, Linux用パッケージ(deb/rpm), ドキュメント生成機能を整備する。
* CPack, doxygenの定義を整理し、cmake/cpack_options.cmake.in, doc/...
2017/03/20
- 17:18 整備 #3958: FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- ご連絡頂いた内容に修正させて頂きました r706
- 17:18 リビジョン 706 (rtmtools): Modified FSM Hints #3958
- 17:17 リビジョン 705 (rtmtools): Modified FSM Hints #3958
- 17:16 リビジョン 704 (rtmtools): Modified generated CMakeFile
- 17:16 リビジョン 703 (rtmtools): Modified generated CMakeFile
2017/03/17
- 09:38 整備 #3982 (終了): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 09:38 整備 #3980 (終了): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- 09:38 バグ #3977 (終了): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- 09:38 機能 #3975 (終了): travis.ci 向けテンプレート出力機能
- 09:38 バグ #3973 (終了): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- 09:38 機能 #3601 (終了): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 09:38 整備 #3965 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
- 09:37 整備 #2569 (終了): CPack用アイコン画像を追加する
- 09:37 調査 #3832 (終了): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
- 09:37 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 09:36 機能 #3961 (担当): 「パッケージ化」ボタンの削除
- 09:36 機能 #3961: 「パッケージ化」ボタンの削除
- パッケージ化ですが、生成したソースコードのディレクトリ上でEclipseからCPackをキックすることは可能でしょうか?
- 09:34 整備 #3959 (終了): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
- 09:33 整備 #3958 (解決): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- FSMタブのヒントは以下の通りでお願いします。
h2. ヒント(日本語)
*FSM:* FSM(有限状態マシン)型コンポーネントを作成する場合にはここにチェックを入れてください。FSM型コンポーネントには次の二つのタイプがあります...
2017/03/16
- 16:06 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
- 16:05 整備 #3890 (終了): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
- 16:05 機能 #3602 (終了): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- 16:05 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- 16:05 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- 16:04 整備 #3833 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
2017/03/15
- 19:15 整備 #3982: PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- * #3965の修正を取り消す対応について
** 動作OKです。 ありがとうございました。
** ただ、悩ましい問題があります。現在、idlcompile.batの文字コードはUTF-8(BOM付)です。これをコマンドラインから実... - 17:02 整備 #3980: C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- r702ソースから生成したOpenRTPで確認しました。 OKです。ありがとうございました。
基本タブのモジュールカテゴリに入力した文字列で、PROJECT_TYPEが定義されていること確認しました。よって今回お願いした修正は不要で... - 14:09 バグ #3977: IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- r702のソースからOpenRTPを生成し、独自データ型のサービスポートを持つmyImageCalibration(C++ RTC)を作成。
このRTCを Ubuntu14.04 + CMake3.7.2 の環境でビルドできることを...
2017/03/11
- 13:43 整備 #3982 (解決): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 修正を基に戻させて頂きました.r702
後半の内容につきましては,仕様の詳細が不明な部分がございましたので,幾つかご確認させてください.
「OpenRTM-aistが提供しているIDL」は,どのように判断すればよろしいのでしょ... - 13:38 リビジョン 702 (rtmtools): Modified bat file for Python #3982
- 13:36 整備 #3980 (解決): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- 生成コードを修正させて頂きました.r701
set(PROJECT_TYPE "c++/Category")につきましては,前回の修正でご指摘のように基本タブのモジュールカテゴリを設定するように修正したつもりなのですが,おかしな部分... - 13:34 リビジョン 701 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3980
- 13:31 リビジョン 700 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3980
- 13:31 リビジョン 699 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3980
- 12:15 バグ #3977 (解決): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- ★の行を出力するように修正させて頂きました.r698
- 12:14 リビジョン 698 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3977
2017/03/10
- 13:01 整備 #3982 (終了): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 本ファイルの度重なる修正で申し訳ございません。下記対応をよろしくお願いいたします。
* #3965 の修正を取り消す
** #3965 の対応をしたOpenRTPはOpenRTM-aist 1.2.0版に含まれます。この環境でRT...
2017/03/08
- 18:15 整備 #3980 (終了): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- * r697から生成したOpenRTPのテンプレートに対する修正をお願いします
* 添付のzipファイルで、ファイル名にr697が付いているのがテンプレートで生成したファイルで、無印の方に修正が入っています
* 比較のため、両方を...
2017/03/07
- 15:35 バグ #3977 (終了): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- * 下記不具合対応のためテンプレートを修正する
https://github.com/Nobu19800/RobotArmController/issues/1
* Linux環境 + CMake3.7.2 で、サービスポート... - 14:40 機能 #3976 (新規): travis.ci 向けテンプレート出力機能の改善
- travis.ci 以外のテンプレートを整備
- 14:39 機能 #3975 (解決): travis.ci 向けテンプレート出力機能
- 14:39 機能 #3975: travis.ci 向けテンプレート出力機能
- r697 で対応済み
- 14:19 機能 #3975 (終了): travis.ci 向けテンプレート出力機能
- 14:39 リビジョン 697 (rtmtools): [incompat,->RELEASE_1_2_0] Add CI templates of C++ in rtcbuilder. refs #3975
2017/03/05
- 00:26 バグ #3973 (解決): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- import文を生成する処理を修正させて頂きました r696
- 00:25 リビジョン 696 (rtmtools): Modified Python import #3973
2017/03/04
- 23:54 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 修正させて頂きました r695
- 23:54 リビジョン 695 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for DEB/RPM Packaging #3601
2017/03/03
- 10:06 バグ #3973: Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- 以下のようになるのが正解だと思います。...
- 09:54 バグ #3973 (担当): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- ご指摘を頂いたコードなのですが,どのようなコードを出力するのが正解となりますでしょうか?
2017/03/02
- 20:14 バグ #3973 (終了): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- 添付のLeggedRobot.idlのLeggedRobotCommonInterface_Robotのインターフェースを使ったRTCを生成した場合に、以下のようにプロバイダの実装コード(LeggedRobot_idl_example...
- 10:04 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- * 修正内容を確認しましたが、SrcCMakeLists.txt.vsl の方が違うので訂正をお願いします。説明が至らずお手数をおかけします。
* 55-57行目ですが、「${INSTALL_DIR}」ではなく「${INSTALL_...
2017/03/01
- 11:08 整備 #3965 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
- 修正させて頂きました r694
- 11:08 リビジョン 694 (rtmtools): Modified bat file for Python #3965
- 11:05 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- CMakeFileの内容を修正させて頂きました r693
- 11:04 リビジョン 693 (rtmtools): Modified generated CMakeFile for DEB/RPM Packaging #3601
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