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2017/02/18から2017/03/19まで

2017/03/17

09:38 整備 #3982 (終了): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
n-ando
09:38 整備 #3980 (終了): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
n-ando
09:38 バグ #3977 (終了): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
n-ando
09:38 機能 #3975 (終了): travis.ci 向けテンプレート出力機能
n-ando
09:38 バグ #3973 (終了): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
n-ando
09:38 機能 #3601 (終了): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
n-ando
09:38 整備 #3965 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
n-ando
09:37 整備 #2569 (終了): CPack用アイコン画像を追加する
n-ando
09:37 調査 #3832 (終了): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
n-ando
09:37 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
n-ando
09:36 機能 #3961 (担当): 「パッケージ化」ボタンの削除
n-ando
09:36 機能 #3961: 「パッケージ化」ボタンの削除
パッケージ化ですが、生成したソースコードのディレクトリ上でEclipseからCPackをキックすることは可能でしょうか?
n-ando
09:34 整備 #3959 (終了): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
n-ando
09:33 整備 #3958 (解決): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
FSMタブのヒントは以下の通りでお願いします。
h2. ヒント(日本語)
*FSM:* FSM(有限状態マシン)型コンポーネントを作成する場合にはここにチェックを入れてください。FSM型コンポーネントには次の二つのタイプがあります...
n-ando

2017/03/16

16:06 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
n-ando
16:05 整備 #3890 (終了): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
n-ando
16:05 機能 #3602 (終了): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
n-ando
16:05 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
n-ando
16:05 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
n-ando
16:04 整備 #3833 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
n-ando

2017/03/15

19:15 整備 #3982: PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
* #3965の修正を取り消す対応について
** 動作OKです。 ありがとうございました。
** ただ、悩ましい問題があります。現在、idlcompile.batの文字コードはUTF-8(BOM付)です。これをコマンドラインから実...
n.kawauchi
17:02 整備 #3980: C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
r702ソースから生成したOpenRTPで確認しました。 OKです。ありがとうございました。
基本タブのモジュールカテゴリに入力した文字列で、PROJECT_TYPEが定義されていること確認しました。よって今回お願いした修正は不要で...
n.kawauchi
14:09 バグ #3977: IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
r702のソースからOpenRTPを生成し、独自データ型のサービスポートを持つmyImageCalibration(C++ RTC)を作成。
このRTCを Ubuntu14.04 + CMake3.7.2 の環境でビルドできることを...
n.kawauchi

2017/03/11

13:43 整備 #3982 (解決): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
修正を基に戻させて頂きました.r702
後半の内容につきましては,仕様の詳細が不明な部分がございましたので,幾つかご確認させてください.
「OpenRTM-aistが提供しているIDL」は,どのように判断すればよろしいのでしょ...
ga
13:36 整備 #3980 (解決): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
生成コードを修正させて頂きました.r701
set(PROJECT_TYPE "c++/Category")につきましては,前回の修正でご指摘のように基本タブのモジュールカテゴリを設定するように修正したつもりなのですが,おかしな部分...
ga
12:15 バグ #3977 (解決): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
★の行を出力するように修正させて頂きました.r698 ga

2017/03/10

13:01 整備 #3982 (終了): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
本ファイルの度重なる修正で申し訳ございません。下記対応をよろしくお願いいたします。
* #3965 の修正を取り消す
** #3965 の対応をしたOpenRTPはOpenRTM-aist 1.2.0版に含まれます。この環境でRT...
n.kawauchi

2017/03/08

18:15 整備 #3980 (終了): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
* r697から生成したOpenRTPのテンプレートに対する修正をお願いします
* 添付のzipファイルで、ファイル名にr697が付いているのがテンプレートで生成したファイルで、無印の方に修正が入っています
* 比較のため、両方を...
n.kawauchi

2017/03/07

15:35 バグ #3977 (終了): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
* 下記不具合対応のためテンプレートを修正する
https://github.com/Nobu19800/RobotArmController/issues/1
* Linux環境 + CMake3.7.2 で、サービスポート...
n.kawauchi
14:40 機能 #3976 (新規): travis.ci 向けテンプレート出力機能の改善
travis.ci 以外のテンプレートを整備 takahashi
14:39 機能 #3975 (解決): travis.ci 向けテンプレート出力機能
takahashi
14:39 機能 #3975: travis.ci 向けテンプレート出力機能
r697 で対応済み takahashi
14:19 機能 #3975 (終了): travis.ci 向けテンプレート出力機能
takahashi

2017/03/05

00:26 バグ #3973 (解決): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
import文を生成する処理を修正させて頂きました r696 ga

2017/03/04

23:54 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
修正させて頂きました r695 ga

2017/03/03

10:06 バグ #3973: Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
以下のようになるのが正解だと思います。... n-miyamoto
09:54 バグ #3973 (担当): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
ご指摘を頂いたコードなのですが,どのようなコードを出力するのが正解となりますでしょうか? ga

2017/03/02

20:14 バグ #3973 (終了): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
添付のLeggedRobot.idlのLeggedRobotCommonInterface_Robotのインターフェースを使ったRTCを生成した場合に、以下のようにプロバイダの実装コード(LeggedRobot_idl_example... n-miyamoto
10:04 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
* 修正内容を確認しましたが、SrcCMakeLists.txt.vsl の方が違うので訂正をお願いします。説明が至らずお手数をおかけします。
* 55-57行目ですが、「${INSTALL_DIR}」ではなく「${INSTALL_...
n.kawauchi

2017/03/01

11:08 整備 #3965 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
修正させて頂きました r694 ga
11:05 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
CMakeFileの内容を修正させて頂きました r693 ga

2017/02/22

14:24 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
n.kawauchi

2017/02/21

17:47 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
修正を反映したOpenRTPで新規RTCを作成したところ、Ubuntu16.04, Fedora25の環境でそれぞれパッケージを作成でき、インストール先も問題ないという
動作を確認できましたが、細かい部分で修正指定のミスがありました...
n.kawauchi
12:40 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
生成するCMakeFileを修正させて頂きましたr692 ga
12:01 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
* src_CMakeLists.txt-diff.htmについて補足します
* 画面右のCMakeLists_rtcb_opencv.txtは、比較の便宜上、OpenCV利用設定が追加されています
* 下記コードが現在のビルダー...
n.kawauchi
11:06 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
* テンプレートの修正に関して、r687との差分を示すhtmlファイルを添付しました
* htmlの画面左:CMakeLists.txt で示している方が修正後の設定です
* 画面右:CMakeLists_rtcb.txtは、r6...
n.kawauchi
12:22 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
CMakeFileの内容を再修正させて頂きましたr691 ga
10:45 整備 #3965 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
* OpenRTM-aist 1.2.0版では、Pythonのディレクトリにインストールされているomniidl.exeでC++のコンパイルも可能となり、
C++用のomniORBディレクトリにインストールされているomniidl....
n.kawauchi
10:23 調査 #3832 (解決): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
#3890 でHINTSを外したのでこの確認は不要となった n.kawauchi

2017/02/20

01:13 機能 #3877: 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
RTC側のコードに修正モレがあったため,再修正させて頂きました.r686 ga

2017/02/19

15:15 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
examples/StaticFsmの内容を基に,StaticFSMの生成コードを修正させて頂きました.r685 ga
14:36 機能 #3961 (解決): 「パッケージ化」ボタンの削除
「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除させて頂きました.
「ヒント」欄などの記述を修正させて頂きました. r681
ga
14:16 機能 #3961 (終了): 「パッケージ化」ボタンの削除
生成したコンポーネントのパッケージ化は,CMakeを使用して行うようになったため,「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除する ga
14:00 整備 #2569 (解決): CPack用アイコン画像を追加する
CMakeFileの内容を変更するとともに,画像ファイルを出力するように修正させて頂きました r680 ga
 

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