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2017/01/11から2017/02/09まで

2017/02/08

12:04 バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
PythonのRTCを作成する際に、idlcompile.batに必要なIDLファイルが記述されていないことがある。
例えば、ManipulatorCommonInterface_MiddleLevel.idlを利用する場合には...
n-miyamoto

2017/02/07

09:23 バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
RTC Builderのウィンドウ→設定→RtcBuilder→Code Generate→Documenntで「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」に日本語を入力してプロジェクトを生成した際に文字化けする問題への対応... n-miyamoto

2017/02/06

23:54 リビジョン 674 (rtmtools): Modified synchronization process in ExecutionContextView #3659
ga
10:59 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
[openrtm-users 03363]への対応... n.kawauchi

2017/02/02

19:30 機能 #3879 (解決): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
「基本」タブのImport/Exportボタンの振る舞いをFSMコンポーネントを使用する場合に対応させて頂きました.r673 ga
19:29 リビジョン 673 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
Modified Import/Export #3879 ga
19:28 リビジョン 672 (rtmtools)
ga
19:28 リビジョン 671 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
ga
19:27 リビジョン 670 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
ga
19:24 整備 #3890 (解決): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
修正させて頂きました.r669 ga
19:23 リビジョン 669 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3890
ga
19:23 リビジョン 668 (rtmtools)
ga

2017/01/27

18:18 整備 #3890 (終了): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
* プロジェクトディレクトリ直下のCMakeLists.txtのfind_packageのHINTSオプションを外し、続くif文も削除する... n.kawauchi

2017/01/24

23:54 リビジョン 667 (rtmtools): Modified build.xml
ga
23:54 リビジョン 666 (rtmtools): Modified build.xml
ga
23:54 リビジョン 665 (rtmtools): Modified build.xml
ga
23:21 機能 #3602: 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
trunk内に再コミットさせて頂きました r661, r662, r663, r664
修正内容は以下の通り
・新規RTCのcmakeフォルダ下のModulesとModules\FindOpenRTM.cmakeを生成しない
...
ga
23:19 整備 #3874: VisualStudio固有コード生成機能の削除
trunk内に再コミットさせて頂きました. r661, r662, r663, r664 ga
23:18 リビジョン 664 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
ga
23:18 リビジョン 663 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
ga
23:17 リビジョン 662 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
ga
23:16 リビジョン 661 (rtmtools): Modified generated CMakeFile #3874, #3602
ga
01:38 リビジョン 660 (rtmtools): Modified to store the placement of line between RTC #3474
Modified to confirm whether not reconnected between connected components in restoration #2797 ga
01:38 リビジョン 659 (rtmtools): Modified to store the placement of line between RTC #3474
Modified to confirm whether not reconnected between connected components in restoration #2797 ga

2017/01/22

15:57 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
「基本」タブ内の「Import」「Export」ボタンの動きをFSM4RTCに対応させる
・Import:RTC.xmlのrtcExt:PropertiesのFSMが「ON」の場合に,再度,ファイル選択ダイアログを表示し,SCXML...
ga
15:55 機能 #3877 (担当): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
ga
15:53 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
状態遷移エディタの定義内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを生成するように修正させて頂きました r658 ga
15:52 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
「FSM」タブで「StaticFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを自動生成する. ga
15:55 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
状態遷移エディタの定義内容を基に,各状態に対応するRTCのコードを生成するように修正させて頂きました r658 ga
15:55 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
「FSM」タブで「DynamicFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,動的FSMコンポーネントのコードを自動生成する
動的FSMでは,定義した状態毎に新規RTCのコードを生成する
ga
15:51 機能 #3876 (解決): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
状態遷移エディタを新規追加し,「FSM」タブから状態遷移エディタを呼び出せるように修正しました. r658 ga
15:51 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
FSMコンポーネント向けの状態遷移図エディタを追加する
ga
15:49 機能 #3875 (解決): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
FSMタブを追加させて頂きました r658 ga
15:48 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
「Activity」タブの後ろに「FSM」タブを追加する
・FSMの使用有無を選択するチェックボックスを配置
・「StaticFSM」「DynamicFSM」を選択するラジオボタンを配置
・対象FSMの状態遷移を定義するためのボ...
ga
15:44 整備 #3874 (解決): VisualStudio固有コード生成機能の削除
「言語」タブ内の「Use old build environment」と「Ruby」を削除し,関連するテンプレートファイルも削除させて頂きました r658 ga
15:43 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
「言語」タブ内の「Use old build environment」を削除するとともに,VisualStudio固有ファイル(VS用プロジェクトファイルなど)用のテンプレートを削除する
併せて,「言語」タブ内の選択肢「Ruby」を...
ga
15:40 機能 #3602 (解決): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
修正させて頂きました r658 ga
15:12 リビジョン 658 (rtmtools)
ga
15:12 リビジョン 657 (rtmtools)
ga
15:12 リビジョン 656 (rtmtools)
ga
15:12 リビジョン 655 (rtmtools)
ga
15:09 リビジョン 654 (rtmtools)
ga
15:09 リビジョン 653 (rtmtools)
ga
15:09 リビジョン 652 (rtmtools)
ga
15:08 リビジョン 651 (rtmtools)
ga
15:08 リビジョン 650 (rtmtools)
ga
15:07 リビジョン 649 (rtmtools)
ga
15:07 リビジョン 648 (rtmtools)
ga
15:06 リビジョン 647 (rtmtools)
ga
15:05 リビジョン 646 (rtmtools)
ga
15:05 リビジョン 645 (rtmtools)
ga
15:04 リビジョン 644 (rtmtools)
ga
15:01 リビジョン 643 (rtmtools)
ga
15:00 リビジョン 642 (rtmtools)
ga
15:00 リビジョン 641 (rtmtools)
ga
14:59 リビジョン 640 (rtmtools)
ga
14:55 整備 #3833 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
idlcompile.bat内の「else」の後ろの「do」を削除させて頂きました r639 ga
14:50 リビジョン 639 (rtmtools): Deleted "do" behind "else" in idlcompile.bat #3833
ga

2017/01/16

16:35 整備 #3834 (終了): OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
* rpmパッケージ作成処理は組み込まれているが、最近動作を確認していないため
* debパッケージの作成動作は確認している
n.kawauchi
16:34 整備 #3833 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
* 生成されたidlcompile.batを実行すると余計なdoが入っているため下記のメッセージが出力される... n.kawauchi
16:33 調査 #3832 (終了): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
* 3084のチケットで、RTCBuilderのテンプレートを修正し、CMakeLixts.txtに下記のコードが含まれる
#3084...
n.kawauchi
 

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