活動
2015/05/12から2015/06/10まで
2015/06/08
- 08:36 バグ #3211: ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- 対処方法として、
* logger.properties に下記のようにログファイルパターンを記載し... - 08:07 バグ #3211: ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- * Linuxのシステム上(/usr/lib/x86_64_linux_gnu/openrtm-1.1/openrtp)にrtmtoolsをインストール。
* eclipse実行時に、cd /usr/lib/x86_64_linux_... - 08:04 バグ #3211 (終了): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- ログ rtcbuilder.log の生成場所が、カレントディレクトリとなっているため、書き込み権限がないとロックが取得できずエラーになりパースぺーくティブが開けない。
2015/06/05
- 14:35 バグ #3084 (終了): Linux+OpenRTP(64bit) の環境でC++コンポーネントを作成すると、cmakeでエラーとなる
- 14:35 バグ #3083 (終了): Pythonコンポーネント作成時、Description.txt, License.txtが含まれていない
- 14:35 機能 #3082 (終了): CMake3.0.2でのワーニング対応
- 14:34 バグ #3073 (終了): RTCBuilderから生成されたcmakeのエラー
- 14:34 バグ #3045 (終了): コンポーネントのヘッダでStub.h/Skel.hなどがManager.hの後にあるとclangなどでコンパイルが通らない
2015/05/28
- 20:56 バグ #3202: 生成したサービス実装ファイルのひな形の不具合
- 調査の結果、添付のとおり間違っているコードをはく組み合わせが多数存在する。
- 20:55 バグ #3202 (終了): 生成したサービス実装ファイルのひな形の不具合
- サービスポート用のプロバイダ実装コードのひな形で、オペレーションの引数が違っているものがある。
2015/05/14
- 10:57 機能 #3198 (終了): Builderが生成したCPackConfig.cmakeを使ってdeb/rpmパッケージを生成できるようにする
- * Builderで生成したコンポーネントをLinux環境で、cmake, make後、cpack -C CPackConfig.cmake を実行するとtar.Z, sh, tar.gz の3種類のファイルが生成される
* これを... - 10:31 バグ #3073 (解決): RTCBuilderから生成されたcmakeのエラー
- OpenRTP 1.1.0-RC4を使っている場合は、Eclipseの更新サイトを利用してupdateすれば解決する。
更新方法は以下のページで解説している。
http://openrtm.org/openrtm/ja/conte...
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